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ブックマーク / touchlab.jp (8)

  • 【レビュー】容量が5,400mAhにアップ〜iPhoneを2回フル充電できる外部バッテリー『eneloop KBC-L54D』

    【レビュー】容量が5,400mAhにアップ〜iPhoneを2回フル充電できる外部バッテリー『eneloop KBC-L54D』
  • 物理エンジンで一粒一粒の動きをリアルに再現〜あずきとザルで波の音を作るアプリ『あずきザザー』

    映画テレビでは、海岸シーンの波の音を「小豆(あずき)とザル」によって再現していたそうです。 この『あずきザザー 』は、独自開発の物理エンジンで小豆の動きをシミュレートし、まるで物のザルと小豆を手にしたような感覚で、波の音を作り出すことができるアプリです。 まずは、開発元によるデモ動画で、リアルな小豆の動きとそこから生まれる波の音をご確認ください。 「あずきをつかって波を音をつくる」というアプリの内容を、コンパクトに、そして分かりやすくまとめたタイトル名が秀逸です。 竹で編んだザルの上に、国産高級小豆(十勝産でしょうか)を思わせるツヤのある小豆が載っています。 そして体を少し傾けると、このアプリの領が発揮されます。 独自に開発された物理エンジン「あずきシミュレーター」で小豆の一粒一粒がリアルに再現され、ザルの上で転がりはじめます。 転がると同時に、一粒一粒サンプリングした音を「

    物理エンジンで一粒一粒の動きをリアルに再現〜あずきとザルで波の音を作るアプリ『あずきザザー』
  • よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』

    通勤や通学に電車を利用していると、よく乗る時間や車両がだいたい決まってくるものです。 この無料アプリ『電車で座る 』は、この傾向を利用し、いつも乗る列車の乗客のデータベースを構築。 そこから降車する乗客を予測し、「座る確率を上げる」ことを目的としたアプリです。 このアプリは無料にも関わらず、非常によく設計されており、かつ高機能です。 理解してしまえばけっして難しくはありませんが、使いはじめる前に「アプリの使い方」に目を通しておくことをおすすめします。 まずはじめに、自分がよく利用する列車を登録します。 画面右上の「+」をタップし、出発時間・乗車駅・車両・グループの4つを入力します。 次に、登録した列車に、それを利用している乗客を追加していきます。 性別・年代・降車駅といった情報の他に、顔を覚えやすいようアバターを作成できます。 また、携帯電話・スマートフォンやバッグの色を登録することもでき

    よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』
  • アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映

    アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000

    アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映
  • あまり手間をかけずにiPhoneのパスコードロックを強化する方法

    iPhone(iPod touch・iPadも)のパスコードをオンにした場合、デフォルトでは「簡単なパスワード」(4桁の数字)に設定されます。 先日の記事などを読んで4桁の数字に不安を覚えた方は、「簡単なパスワード」をオフにし、アルファベットを混ぜた複雑なコードを使うこともできますが、入力画面にフルキーボードが表示され、入力が煩雑になるというデメリットがあります。 そこで、「簡単なパスワード」をオフにしつつ、あえて数字のみのコード(4桁以外)に変更してみます。 実は、数字のみを使った場合、パスコードの入力画面はフルキーボードではなく、テンキーで表示されるのです。 「簡単なパスワード」がオンの場合(左)と、オフにして数字のみを使った場合(右)を比べると、入力窓に違いがあることがわかります。 オンの場合はパスコードが4桁に固定され、オフにすると文字数を1桁以上で自由に決めることができるためです

    あまり手間をかけずにiPhoneのパスコードロックを強化する方法
  • Wi-Fiが無い場所で20MB以上あるiPhoneアプリのセールを逃さず買う方法

    App Storeではアプリのセールが頻繁に行われていますが、アプリのサイズが20MBを超えていたために、Wi-Fiが無くて買いそびれた、という悔しい経験をしたことはないでしょうか。 そこで、iPhoneを3G回線のみを利用している場合でも、セール価格でアプリを購入する簡単な方法を紹介します。 App Storeでは、携帯ネットワークへの負担を配慮し、3G回線でダウンロードできるアプリに制限を設けており、サイズが20MBを超えるものについては、Wi-FiまたはiTunesでのダウンロード・購入するように警告が表示されます。 セールの終了が近い場合などは、「家に帰ってから購入しよう」と思っていると、家に着いた頃には元の値段に戻っている、ということもあります。 例えば、通常600円のアプリが115円で販売されていた時などは、かなり損をしたような気分になるかもしれません。 そのような逃したくない

    Wi-Fiが無い場所で20MB以上あるiPhoneアプリのセールを逃さず買う方法
  • なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』

    男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます

    なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
  • 世界各国の航空管制無線をライブで聴けるiPhoneアプリ『Live ATC Air Radio』-今日のアプリ第541回

    航空無線は、空港の管制官とパイロットが交信するためのもので、航空機の位置や離着陸の情報などを知ることができます。 『Live ATC Air Radio 』は、世界各国の航空無線をインターネットを経由して聴くことができるアプリです。 一般に航空無線を聴くには、その周波数に対応した無線機などを購入し、その電波の届く地域に居ることが必要となりますが、このアプリがあればそれの必要が有りません。 航空無線での会話はすべて英語ですが、使われる単語・表現が限られているので、しばらく聴いていると徐々にその内容が分ってきます。 はじめて聴く場合は、こちらのガイドなどに目を通しておくとよいかもしれません。 米国の空港の場合は画面したのメニューから「USA」、その他の国は「Country」から国を選択します。 空港を選択すると、自動的に無線のフィードに接続。ほどなくして音声が流れてきます。 また、「Liste

    世界各国の航空管制無線をライブで聴けるiPhoneアプリ『Live ATC Air Radio』-今日のアプリ第541回
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