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ETFに関するsota344のブックマーク (13)

  • 半年間ダウ平均にCFDで投資して20万円を100万円にしたのでまとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日ぶらっとネットサーフィンをしていたところ、フレンズのこんな記事を読みました。 www.hitode-festival.com ブログ収益を半年間投資して、半年間で28万円儲かったそうですね。凄いなあ500万円。今度泊まりに来たときは、焼き肉おごってくださいщ(゚д゚щ) そういや、わたしもブログ収益であぶく銭を拾いましたので、ちょうど半年ほど前から、コツコツ(?)ダウ平均に投資しておりました。勿論、ヒトデ先生ほどの元手はないですよ。突っ込んだのは、ほんの20万円ほどです。 100万円にしちゃいましたけど( ・´ー・`) CFDの仕組み ヒトっちゃんは、ETFや個別株で米国株を買っていたようですが、わたしの場合はCFDでダウ平均へ投資していました。 Wikipediaから引用すると、こんな感じの仕組みの取引です。 差金決済取引(さきんけっさいとりひき、英:

    半年間ダウ平均にCFDで投資して20万円を100万円にしたのでまとめてみる - ゆとりずむ
  • 誰でもカンタンに米国株投資ができる方法【決定版】 - たぱぞうの米国株投資

    誰でもカンタンに米国株投資ができる、その方法とは 今回は、投資初心者さん向けということで、誰でも簡単に海外投資ができる方法を書きます。方法は以下です。 投資信託ETFを使う つみたてNISAを使う 個人型確定拠出年金(iDeCo)を使う たったこれだけです。ただ、2,3は諸手続きがあります。 忙しくて2,3の諸手続きが面倒であるという場合は、ひとまず1でもよいでしょう。始めることが大事だと思います。実際、私はつみたてNISAは利用していますが、iDeCoは利用していません。 税制面でかなりのメリットがあるのは理解しているのですが、そういう選択もあるということです。理由は、サラリーマンを退職することがはっきりしていたことと、退職してからの法人経営がバタバタしていることによります。いずれ始めるかもしれませんけどね。 さて、今回は投資超初心者さんという設定でご質問を頂いていますので、モデルケー

    誰でもカンタンに米国株投資ができる方法【決定版】 - たぱぞうの米国株投資
  • ブログ収益で米国ETF・米国株をコツコツ買った結果、半年後どうなったのか|今日はヒトデ祭りだぞ!

    会社員時代、ブログ収益がそこそこ貰えるようになりながらも、生活水準を特に上げてなかったので、現金にかなり余裕が出るようになりました そこで、余剰資金をコツコツ米国ETF、米国株にぶち込んでいたのですが、気付けば500万円近く買っていました。おそろしいおそろしい この記事では、その米国株がその後どうなったのかを買いていこうと思います 現在の米国ETF・米国株の様子 米国株に興味を持ち始めたのが今年の3月くらい。色々調べて、実際に購入したのが5月。つまり約半年が経ちました それからもコツコツ購入しているのですが、現在はこんな感じになっています NISAと別れてるせいでみにくくてすいません(5買ってるのは、初めわからなすぎて「当にこれで買えるのか・・・・・・?」とかやってたらこうなっちゃいました) 何はともあれ 普通に考えてコレ滅茶苦茶凄く無いですか?? ドルだとわかりにくいかもなので、日

    ブログ収益で米国ETF・米国株をコツコツ買った結果、半年後どうなったのか|今日はヒトデ祭りだぞ!
  • 金融政策だけみると円安間違いなし、だが・・・ - たぱぞうの米国株投資

    日銀の日銀行政策委員会で新委員2名決定 少し前の話題なのですが、日銀行政策委員会の委員に新しく2名が選ばれました。記事にしようと思いつつ、夏休みに入ってしまいました。 為替に影響がある話題だと思いますので、改めて取り上げておきます。 まず、今まで黒田総裁の金融政策に否定的だった木内登英氏、佐藤健裕氏が退任しました。木内・佐藤氏の今までの金融緩和路線に対する主張は以下のようなものでした。 「量的・質的金融緩和」の拡大 金融緩和の拡大は、賛成5名、反対4名での決定。反対は森委員、石田委員、佐藤委員、木内委員。 2013年4月4日に決まった量的・質的金融緩和策が拡大され、「マネタリーベースが年間約80兆円に相当するペースで増加」するよう金融市場調節を行うことになった。 具体的には、長期国債について、保有残高が年間約80兆円に相当するペースで増加するよう買入れを行う。買入れの平均残存期間を、

    金融政策だけみると円安間違いなし、だが・・・ - たぱぞうの米国株投資
  • 投資歴20年の私が米国株の魅力について大いに語ります | マネ会 by Ameba

    「たぱぞうの米国株投資」というブログを書いている、たぱぞうです。日株から米国株にしてから気づいたこと。それは、「成長国市場が最強」ということ。その良さを広く伝えるために、米国ETFや米国個別株を中心とした記事を書いています。 投資には勝てる投資と勝てない投資があります。自明の理ではありますが、最初にこれを知っておかないと、いくら研究したり、大金を投じたりしたとしても効率よく勝ちを拾っていくことができないです。 私たちの多くは凡人です。これに対して、投資の世界において有名になるのは天才的な才覚を持つ人たちです。そういう才人たちが成功体験をもとに、雑誌や書籍で紹介されています。 例えば小型の個別株投資FXでの大きなレバレッジで資産を伸ばす人たちは、才能がある人たちです。当たれば短期間で億単位の資産を築くことができます。 しかし、そのほとんどの例において私たちが真似をすることはできません。繰

    投資歴20年の私が米国株の魅力について大いに語ります | マネ会 by Ameba
  • つみたてNISA、取り扱う銀行・証券会社の本音 - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAへの銀行・証券会社の取り組み 4回目の金融庁つみたてNISA説明会へ行ってきました。前回は運用会社さんのお話でしたが、今回は販売会社さんのお話でした。今回も非常に面白く、各社の立場が示唆に富んだものでしたのでご紹介します。 野村証券さん 現在、システム上の対応をしているところ。つみたてNISAには全社を挙げて取り組んでいく。商品は間に合わないものと、間に合うものがあるが、先々に向けたサービスの拡充を考えていく。数は選定中。 大和証券さん 10月から申し込みがスタートするつみたてNISA、制度が始まる1月からすぐに投資できる環境を整えていく。認知度がまだ高くないので、プロモーションを展開していく。信託報酬の低い商品、ETFなども含めて準備している。 ゆうちょ銀行さん 郵便局で投信を扱っていることも知らない人がいるかもしれないが、拠点は多いのでつみたてNISAを広めて、預金と

    つみたてNISA、取り扱う銀行・証券会社の本音 - たぱぞうの米国株投資
  • カン・チュンド著「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術」レビュー - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 日は久しぶりに書籍のレビューです。 当ブログでは投資信託よりもETFの購入をおすすめしていますが、近年は投資信託の信託報酬もかなり下がってETFの水準に近づいてきており、優れた商品も増えてきています。 ETFは少額で購入すると手数料負けしてしまうため、貯金代わりに毎月少額ずつ積立てたいという方には投資信託はおすすめです。 投資信託の毎月積立て術(ドルコスト平均法)に関する書籍の中では、このが圧倒的に読みやすく、無駄な内容が書かれていないためおすすめです。 投資にかける時間を最小限に抑えたい面倒くさがり屋の人には最適の方法 忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス) 作者: カン・チュンド 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2009/06/17 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 19人 クリッ

    カン・チュンド著「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術」レビュー - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
  • ワンタップバイのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資

    ワンタップバイという手軽な株売買アプリ ワンタップバイのメリット 1000円から買える 3タップだけで買える 24時間売買できる 手数料が安い 銘柄が絞られている 積立ができる ワンタップバイのデメリット ワンタップバイから株式取引を始めてみるのはあり? 少額から株式投資を始めるのは大いにあり ワンタップバイという手軽な株売買アプリ ワンタップバイという手軽な株売買アプリがあります。スマホで手軽に米国株と日株が買えるということで、今まで株式投資をしてこなかった層にもアピールするアプリです。 特に米国株というととかく難しく考えられがちですが、ロボアドバイザーのウェルスナビやテオを皮切りに、どんどん買いやすく、使いやすくなってきている印象です。今回はそのワンタップバイに関してご質問をいただきました。そこで、メリットデメリットについて考えてみました。 ワンタップバイのメリット 1000円から買

    ワンタップバイのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資
  • 今からでも間に合う米国株投資とは何か - たぱぞうの米国株投資

    今からでも間に合う米国株投資 米国優先株式ETFであるPFFの売却によって、キャッシュポジションが25%に高まった、たぱぞうです。この手元の資金をどのように運営するかということを考えてみましたので文章に起こしておきます。 そもそも2017年6月は米国株はダウ21000ドル超えの過去最高を記録したばかりです。私が米国株を物色し始めたころが2011年ぐらいでしたから、そのころから実に倍近くになっているということです。 2011年のダウは11000ドル近辺だったと記憶しています。 このような右肩上がり相場はあまり経験したことがないので少々戸惑っております。かといって、「バスに乗り遅れるな!」とばかり急いで手を出すような経験値でもありませんので、ここはゆったり構えたいと思います。 米国個別株を買うならば ほとんどの株が上がっています。その中でもさえない銘柄がいくつかあります。石油株全般、金融株、ベ

    今からでも間に合う米国株投資とは何か - たぱぞうの米国株投資
  • リバランスのやり方とタイミングについて - たぱぞうの米国株投資

    株式投資におけるリバランスとは? リバランスとは、相場変動によって生じた投資配分を調整することです。 やり方は大きく分けて2つあります。 投資当初の%を維持する 相場変動に合わせて%を決める リバランスを採用している投資家の多くは「投資当初の%を維持する」方法を採用していますね。SBI証券さんが分かりやすく図でまとめられているので紹介します。 まず、100万円で25%ずつ割り振ります。その後値上がり、値下がりしてバランスが崩れます。それが下図です。 値上がりしてポートフォリオのバランスが崩れた状態 それを当初の割合に戻すべく、リバランスをします。 リバランスの簡単な考え方とやり方 リバランスによって、再度すっきりした形になりました。これは、株式という同じ属性の中で行われることもありますし、この図のケースのように株や債券などアセットごとに割り振る場合もあります。 細かい言葉の意味はともかくと

    リバランスのやり方とタイミングについて - たぱぞうの米国株投資
  • 【株式投資】将来的な個別株とETFの投資バランス - ランダムぽてとの配当生活

    ども、ランダムぽてとです。 今日は株式投資において個別株とETF投資バランスを今後どうしていくか書いていこうと思う。 リスクは避けたいが退屈なのも嫌 株式投資をする上で一番避けたいのは、企業の倒産リスクだ。 インデックスファンドのようにパッケージングされた商品なら値下がりリスクはあるものの、一気に無価値になることは稀である。 それならば、ポートフォリオを全部インデックスファンドにしておけばいいのかというと、そうでもない。それはそれで面白みがないのだ。自分の好きな企業や、配当利回りが良い銘柄に投資してドキドキやウキウキした気分を味わうのも株式投資の面白みとして捨てがたい。 個別株とETFの割合を将来どうするか 現在、自分の不動産と債券を除いた株式ポートフォリオは、ざっくり分けると個別株の割合が87%でETFが13%を占めている。 若干、個別株の割合が高い気がするため、今後はNISAも使いつ

    【株式投資】将来的な個別株とETFの投資バランス - ランダムぽてとの配当生活
  • 米国株を買う際にレバレッジETF(SPXL)を使うメリット・デメリット - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 GW期間中、保有している投資信託や株式の見直しをしていました。基的に NISA枠で海外債券・米国REIT等の投資信託を毎月買い付け 余った資金で面白そうな国内小型株へ投資 といった感じのスタイルで資産運用を行っております。国内株については、面白みのある小型株を趣味と社会貢献(?)も兼ねて、ぽちぽち買っておりますが、GW期間中は市場も閉じちゃってますので、改めて有報を眺めて楽しんでおります。 投資信託は、米国を中心とした海外投資対象としたものを保有しております。海外については決算書を読むのも大変ですし、市場平均に連動するような投資信託を買ったほうがいいかなーと思い色々と買ってきました。同じような内容であればより手数料の安いもののほうが良いので、整理しようと見ておりましたが、やはりETFのほうがコストが随分安くて良いですねぇ。例えば同じS&P500に連動する

    米国株を買う際にレバレッジETF(SPXL)を使うメリット・デメリット - ゆとりずむ
  • 米国ETF運用総額ランキング2017年トップ100 - たぱぞうの米国株投資

    米国ETF運用総額ランキング2017年トップ100 米国市場上場ETFの運用総額ランキングです。トップのSPYはS&P500連動のETFです。運用総額は2000億ドル超えです 日円にして20兆円を超える運用額です。日国家予算の歳入が毎年およそ50兆円ですから、その4割程度の運用額と考えると規模の大きさが分かります。 名称 運用額(千ドル) 出来高 1 SPY SPDR S&P 500 ETF $212,013,824 78,035,164 2 IVV iShares Core S&P 500 ETF $103,531,424 3,417,551 3 VTI Vanguard Total Stock Market ETF $75,734,822 2,343,640 4 EFA iShares MSCI EAFE ETF $67,463,552 18,946,793 5 VOO Vangu

    米国ETF運用総額ランキング2017年トップ100 - たぱぞうの米国株投資
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