チェンジザドリームシンポジウムに参加した @neg_neg さんのつぶやきから始まった、 答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるかの対話。
『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い
ペリーヌ @gonnzorazozozo まず俺が汁男優募集に申し込んだのは先月の話 登録しておけば撮影の依頼が入るらしい オナ禁してムラムラしてたところにネットでたまたま目に入り 勢いあまって登録してしまった 賢者モードになってから激しく後悔 ただキャンセル送るのもなんだと思いそのままに 2011-06-26 22:34:28
ミス東大を運営した側の人間がずっと疑問だった点について twitter で質問してみた。ちょっと書き方が悪かったけど、「なぜ反対する人がいる」かは知っていて、典型的な反対理由は 10 年前の時点で既に頭に入っている。「ミスコンを中止せよ」と人に押し付けるほどの反対理由は何なのか、に実は興味がありました。この僕の思っている疑問は、最初の tweet でもう少し明確にしておくべきだった。 話の流れが分かるように、tweet の順序は意図的に並べ替えてあります。 「残りを読む」を押さないと、前半の「アホ」と「(笑)」だけの表示になってしまうので、色々な意見をご覧になりたい場合は残りの部分もどうぞ。 続きを読む
1 2010年8月20日、僕は@hironicaの呼びかけで目黒二郎に行くオフ会に参加した。このときは10人くらい集まって、完食したあとみんなでその近くにある目黒寄生虫館に向かった。ホルマリン漬けにされた寄生虫や寄生された動物の標本なんかをはしゃぎながら見ていたのだけど、2階の世界中の寄生虫由来の病気について解説された展示の、病気にかかった患者さんの写真に僕は目を奪われた。 屋外に上半身裸で横たわる男性の写真の下には「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけ書かれていた。 これはツェツェバエが媒介する寄生虫トリパノソーマによる病気「睡眠病」の患者の写真で、この男性はこの病気の患者で痛ましい写真のはずなのだけど、その下に「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけキャプションが書いてある状況があまりにシュールで、きっとこの言葉を選んだ人はこういう反応を狙っていたわけではないのだろうけど、非常にハイセンスだと思
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 俺は大人になったから、好きなものを「面白くない」って言われるヒトの気持ちが分かるぜ! だから言わないぜ!
上祐史浩 @joyu_fumihiro 両者の境界は曖昧だと思います。伝統宗派でも、キリスト教やイスラム教の原理主義は、巨大なカルトという意見もあるしょうし、旧自公連立政権の支持母体の創価学会も、フランスでは(池田氏を生き神とする)カルト扱いと聞いています。@piyotaro9 カルトと宗教の違いは何でしょうか? @mwsj351 @joyu_fumihiro フランスでカルト指定されてないです。色んな人に誤解をまねくので軽はずみな発言はやめてほしいです。フランス政府の正式な議会記録見てもらえればわかるとおもいます。あと、池田大作を生き神とおもってる学会員はいないとおもいます。 上祐史浩 @joyu_fumihiro @mwsj351 私のツィートの主旨は、カルトとカルトでない宗教の境界は曖昧であるという一点であり、その例として、日本では政権政党の支持母体となったほどの創価学会が、フランス
ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan 知り合い「腐女子って言われると腹が立ちます!」「じゃ、なんて呼べばいいの?」「『輝いてる女子』って呼んでください。『最近輝いてるね』って言われれば腹立ちません」 ですのでみなさん、彼女たちを『輝き系女子』と呼んでください。 2010-05-03 18:55:44
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く