ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (4)

  • クリス・アンダーソン来日、「産業用ドローンの利益率は80%」

    「メイカーズ」などの著書で知られるクリス・アンダーソン氏が、DMM.Make AKIBAで講演を行った。主要なテーマになったのが、アンダーソン氏がCEOを務める3D Roboticsの主力製品であるドローンだ。 2016年4月7日、「メイカーズ」などの著書で知られるクリス・アンダーソン氏が来日し、日のメイカーズが集うDMM.Make AKIBA(東京都千代田区)を訪問し講演を行った。講演の主要なテーマになったのが、アンダーソン氏がCEOを務める3D Roboticsの主力製品であるドローンだ。 まずアンダーソン氏は「メイカーズでは、誰もがモノを作れるようになったと訴えた。ここ(DMM.Make AKIBA)のような場所の存在によって、何かを始めることが容易になっているはずだ」と述べた。ただしモノを作るところから、その量産への移行は難しい。同氏は「現在は年間何万台ものドローンを販売する3D

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    soteciki
    soteciki 2016/04/08
  • 地下街でも居場所が分かる「地磁気データ屋内測位」とは

    スマートデバイスの普及やO2Oへの期待もあり、高精度な位置情報測位への需要は高まっています。地下街や建物内でも利用でき、高精度な測位が可能な「地磁気データ屋内測位」は機器新設を必要としないこともあり、活用が期待されています。 今回のテーマは、GPS電波が届かない地下街や建物内でもモバイル端末で自分の位置が高精度で分かる「地磁気データ屋内測位」技術。測位用の機器新設が不要なので、将来の広い応用が期待できます。 「地磁気データ屋内測位」技術とは? モバイル端末に搭載されたセンサーと専用アプリにより、場所によって変化する地磁気データを計測し、屋内地図と地磁気データを管理するサーバのデータベースと照合して、正確な現在位置計測や移動履歴記録を実現する技術。2014年末?2015年1月にかけて、野村総合研究所(以下NRI)が三菱地所の協力のもと、東京の丸の内地域内のビル内商業フロアの一部と地下で実証実

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    soteciki 2015/07/09
  • 2020年に「ロボットオリンピック」開催、「ロボット革命実現会議」議論まとめる

    経済産業省は2015年1月23日、「日再興戦略」改訂2014で掲げられた「ロボットによる新たな産業革命」の実現に向けて開催していた有識者会議「ロボット革命実現会議」の議論結果を公開した。ロボット開発拠点の設置、横断プロジェクトの設立、ロボットオリンピックの開催など、意欲的な提言内容となっている。 少子高齢化や生産年齢人口の減少など社会問題が横たわる中、ロボットはその問題解決に寄与すると言われており、ロボット革命実現会議は三菱電機相談役の野間口有氏を座長に、技術開発や規制改革、標準化等の具体策を検討してきた。 産業ロボット関連企業や学識経験者だけではなく、サービス業(ホテル「加賀屋」の小田真弓氏)や政界(神奈川県知事の黒岩祐治氏)、ロボットベンチャー(アスラテックの吉崎航氏)など、幅広い分野からの人選が行われていた会議が結論として提出した要点は次の3つ。 日を世界のロボットイノベーション

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    soteciki 2015/01/23
  • 「制御システムセキュリティ」コーナー

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