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食人に関するsotetのブックマーク (2)

  • 「ひかりごけ」事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] 「ひかりごけ」事件 太平洋戦争まっただ中の1943年(昭和18年)12月3日午後1時ころ、日軍暁(あかつき)6193部隊所属の徴用船「第五清進丸」(約30トン)が、暁部隊の廻航命令により北海道根室港を発ったが、翌4日、知床(しれとこ)岬沖合で大シケに遭い、消息を絶った。この船はオホーツク海を北上し、宗谷岬を迂回して日海を南下して小樽へ向かう予定であった。船には7人の乗組員がいた。 2ヵ月後の1944年(昭和19年)2月3日午後4時ころ、知床岬から16キロメートルほど離れた羅臼(らうす)郡羅臼村字ルシャ(現・羅臼町岬町)で、漁業を営む老人宅に、外套(がいとう)の上にムシロを巻きつけた異様な格好の男が倒れ込むように入ってきて、助けを求めた。 男は徴用船「第五清進丸」の船長の山田亀吉(仮名/当時29歳)であると名乗り、「船が

    sotet
    sotet 2008/12/03
    残酷
  • HEAVEN カリブ海で漂流15日、死んだ仲間の肉を食って生き延びた不法移民たち―ドミニカ

    ―Mail Online― 先月中旬に、ドミニカからプエルトリコに不法入国しようと船で向かっていた33名の男女が漂流。1日土曜日に発見され、米沿岸警備隊のヘリに救助されましたが、助けられた5名は先に死んだ仲間をべて生き延びていたことがわかりました。 漂流していた5名が見つかったのは、カリブ海のタークス&ケイコス諸島(Turks and Caicos Islands)沖で、男性4名に女性が1名。このうち女性は日曜日に搬送先の病院で亡くなったといいます。 男性4名は、おなじくヘリで搬送されたプロビデンシアレス(Providenciales)島の病院で治療をうけていますが、同病院のガルシア医師によれば、脱水症状と脚の腫れがみられるほかは命に別状はないとのことです。 移民たちは、10月17日にサンチェスから出航。翌日には着くからと水も料も持たずに来るようにいわれましたが、船長が2日後に突如下船

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