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グルメとイギリスに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • イギリスに6年住んで分かった「イギリスはおいしい」 - ENGLISH JOURNAL

    インターネットがこの世に広まる前、私たちがイギリスの飯事情を知るには、皮肉とユーモアたっぷりに描かれたグルメ『 イギリスはおいしい 』を読むしかありませんでした。そこにはタイトルと裏腹にいかにイギリスの飯がまずいかが、懇切丁寧に描かれています。 しかし、が出てからもう25年。いいかげんイギリスの飯も改善したでしょう。たとえ現地メシがまずかったにせよ、ちょっと前まではEUだったわけで、イタリアやスペインから、飯を携えた移民がさぞかし多かろう……。と、私も思っていました。 ところが、ネットで留学生ブログや観光レポでは「最近はイギリスもおいしい派」「いやマズい派」の戦いが続いています。そこで、これまで6年のイギリス在住歴があり、学生メシからミシュランまでべてきた筆者なりに、イギリスの最新メシ事情をアップデートしたいと思います。 そもそも、イギリスの飯はなぜマズいと言われるのか?といっても、

    イギリスに6年住んで分かった「イギリスはおいしい」 - ENGLISH JOURNAL
  • とんこつ人気爆発、ロンドンで「ラーマゲドン」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    ブームは意外なところからやってくる。 ロンドンではいま、とんこつラーメン店に長い行列ができている。数年前から徐々に増えてきたところに昨秋、「一風堂」「金田家(かなだや)」という福岡を拠点にする二つの有名店が、中心部の同じ通りを挟んで相次いで開店し、ブームに火がついた。 「スープの『ウマミ』ですよ」とラーメン通の英国人が人気の理由を説明する。濃厚でクリーミーなとんこつスープが受けているようだ。長い行列に並んでにぎわう店に入った。麺の硬さは、固ゆでの「バリカタ」、それより硬い「ハリガネ」も選べる。おいしい。場・福岡で勤務していた時にべていたものと変わらない。「ここは福岡か?」 ただ一つ、違うところがある。マナーにうるさい英国人。麺は、ズルルっとすすらない。静かに口に運び、スープも音を立てない。 爆発的ブームは、小惑星の地球衝突の危機を描いた米映画「アルマゲドン」をもじり、「ラー

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