タグ

コミュニケーションと趣味に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • なんでぼっちは人としての評価が低いの?

    職場に「趣味はぼーっとすること」という先輩が居る。 何をってるんだと不安になるほど細く、声も小さくて話すスピードも遅い、というかあまり喋ったところを見た事がない。 なので以下は先輩とよく喋る人から聞いた話だ。 先輩は休みの日は家で寝たりぼーっとしたりしているという。 公園でぼーっとするのも好きらしい。 彼女はなし。 職場の飲み会にはちょこちょこ参加するけれど、休日はあまり外には出ないと聞いていた。 みんな大好き30代半ばの独身男、彼女なし趣味なし…いや趣味は瞑想。 まずはこんな男に対してどう思うかを考えて欲しい。 似たような男の話は増田でよく見た。 否定的なトラバやブコメ、人生変えるために行動しろ年を取ったら知らないぞ投資が足りないといった説教ばかりが並ぶと思う。 で、この先輩が突然同じ趣味の女性を見つけてスピード結婚。 休みの日は二人でぼーっとしているらしい。 おそらくここでトラバやブ

    なんでぼっちは人としての評価が低いの?
  • ということを力説したら、エゴイスト、社会不適合者として軽蔑と憐憫の視..

    ということを力説したら、エゴイスト、社会不適合者として軽蔑と憐憫の視線で見られるようになった。 どんなに気を許した相手でも、心は明かさないほうが良かったんだなぁ…。 べることだけじゃなくても、趣味の話って、こういう感じになりがちだ。 軽い趣味じゃなくて、もうそれやってる時が人生で一番幸せ!!ってレベルの何か。 そういう大事にしていることがあったら、それを他人に言っちゃだめなんだ…。 増田にとって、人と共感し合うアクティビティ<べること なんだな。私も趣味に関してはそうだ。 人からしたらなんだそれって言われそうな趣味に没頭したいがために 誘いを断りたくて断りたくて仕方がないことが、多い。 でも当に断って自分の世界ばかり選択してしまったら 孤立するというか、社会性がどんどん失われていくと思うので、 踏ん張って我慢して外に出て人と会う業務もこなしている。 業務…いや、人と関わることだって

    ということを力説したら、エゴイスト、社会不適合者として軽蔑と憐憫の視..
  • 1