![iPad mini Retinaと同じ液晶? “0円Windows”搭載の7.9インチ中華タブレットが発売、実売3万円 解像度は2,048×1,536ドット/326ppi](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9ef9564daa706cf1743a0ab998efb0aa39188d5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F669%2F705%2Fimportant_image.jpg)
メーカーが分からず、ほとんど情報がないこのタブレット。購入は2012年8月ごろで、実売価格は85ドルだった。当時の為替レートで7000円程度になる。取扱説明書もなく、箱の表面に印刷した不鮮明な説明だけが頼りだ。箱のイラストからAndroid OSを搭載しているらしい。バッテリーの稼働時間に関する情報もない。 この製品だけに限らないが、とにかく中国で入手できる“模造品”には謎が多い。これを分解し、本物との相違点とコスト削減の理由、そして、構造上危険域に突入している部分などを解説する。 本物のiPad 2でディスプレイが9.7インチであるのに対し、こちらは7インチなので、本体サイズはiPad mini(初代)に近い。重量も370グラムで、本物のiPadと比べて半分程度。なお、iPad mini(初代)の重さは312グラム(無線LANとワイヤレスWAN対応モデル)だ。 電気製品や通信機では、認証
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