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兵器とアメリカに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 米海軍が力点、「レーザー兵器」の威力

    米海軍は12月10日、ペルシャ湾に配備されている艦船に搭載されているレーザー兵器の発射実験に成功したと発表した。海軍研究局が公開した映像には、レーザー兵器システムが海上において、小型船や無人飛行機を狙い、破壊する様子が捉えられている。 このレーザー兵器は固体の赤外線ビームを利用したもので標的を損傷、破壊することができる。発射実験はレーザー砲を装備する輸送揚陸艦ポンスを用いて、数カ月にわたって行なわれた。海軍研究局によると、同システムは問題なく稼働したという。 ビデオゲームのコントローラーで操作するレーザー砲は、ポンスに向かって突進してくる小型船上に設けられた標的に命中した。別の実験では、空から現れた無人飛行機を狙って撃墜している。 米海軍によると、レーザー兵器は小型船、ミサイル、無人飛行機の攻撃から艦隊を守るうえで重要な役目を果たすといい、2020年代の初め頃までに試作品を実戦配備したいと

    米海軍が力点、「レーザー兵器」の威力
  • コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥

    7月14日、最新鋭ステルス戦闘機「F35」の出火事故は、数千機に上る米軍の戦闘機が確実には飛べなくなる事態さえ予感させるものだ。 写真はF35戦闘機。米メリーランド州で2012年1月撮影(2014年 ロイター/Yuri Gripas) [14日 ロイター] - 6月23日に米フロリダ州の空軍基地で出火事故を起こした最新鋭ステルス戦闘機「F35」。米国防総省は、エンジンの追加検査が完了するまで全機を飛行停止としたが、今回の事故は、数千機に上る米軍の戦闘機が確実には飛べなくなる事態さえ予感させるものだ。 公平のために記すと、米国防総省は戦闘機が事故や故障を起こした際、原因の究明と問題の解決のため、一時的な飛行停止はこれまでも通常運用として行ってきた。しかし、今回の事故には真に懸念すべき理由がある。F35が戦闘には不向きであることを示しかねない設計上の深刻な欠陥を映し出しているかもしれないからだ

    コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥
    sotokichi
    sotokichi 2014/07/16
    血税をドブに捨てて国防を危険に晒す。
  • 米海軍、レールガンを2016年に洋上テストへ 「これはSFではない」

    米海軍は、弾丸を電磁誘導で加速して撃ち出す「レールガン」(電磁加速砲)の試作機を2016年から高速船に取り付け、実証実験を行う計画だ。 レールガンは火薬の代わりに電磁誘導(ローレンツ力)で弾丸を加速して撃ち出す仕組みで、基的には2のレールと電源で構成されている。 米海軍のレールガンはBAE Systemsがプロトタイプを開発。高速輸送船「ミリノケット」(USNS Millinocket)に試作機を搭載し、洋上で試験を行う計画だ。 このレールガンで撃ち出すのは重さ10キロの弾丸。初速はマッハ7以上とミサイルをはるかに上回り、射程距離は200キロ以上を見込む。ロイター通信によると威力は約32Mジュールと、戦車砲(9Mジュール)の3倍以上に達する。発射コストは1発当たり2万5000ドルを見込み、既存のミサイルシステムに比べ大幅に安価なのも特徴。対空防御や弾道ミサイル、巡航ミサイルからの防衛に

    米海軍、レールガンを2016年に洋上テストへ 「これはSFではない」
    sotokichi
    sotokichi 2014/04/10
    日本もモビルスーツはよ
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