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図書館と事件に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 「アンネの日記」30代の男関与か NHKニュース

    東京都内の図書館や書店で、「アンネの日記」などの300冊以上が破られているのが見つかった事件で、被害があった書店に不法に侵入した疑いで逮捕された都内の30代の男が図書館を破ったことを認めるような供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。 警視庁は、供述の裏付けを進めるなど事件への関わりを慎重に捜査しています。 この事件は、都内の8つの自治体の公立図書館で、「アンネの日記」やアンネ・フランクの伝記などの、合わせて300冊余りのページが破られているのが見つかったほか、東京・池袋の大型書店でも、先月21日とその1か月ほど前にアンネの日記1冊ずつに被害が見つかったものです。 警視庁で器物損壊事件として防犯カメラの映像を分析したりするなどした結果、被害があった池袋の書店で、都内に住む30代の無職の男が先月、売り場を行き来する様子が写っていたほか、2冊目の被害が見つかった翌日の先月2

    「アンネの日記」30代の男関与か NHKニュース
  • 「アンネの日記」 都内の公立図書館で250冊以上が破られる被害

    「アンネの日記」やその関連図書のページが大量に破られるという被害が昨年から今年にかけ、東京都内の公立図書館で相次いでいる。被害は少なくとも250冊以上になるとみられ、範囲も23区だけでなく市部にも及ぶ。 「アンネの日記」は第二次世界大戦中にオランダでナチスのユダヤ人迫害から逃れるために屋根裏に住んだ少女、アンネ・フランク(1929〜1945)がつづった日記。世界的なベストセラーとなっており、児童書コーナーに置かれているものもあることから、図書館側では警察に被害届を出すなど警戒を強めている。 ハフィントンポストが2月20日現在、確認できただけでも、新宿区、杉並区、豊島区、中野区、練馬区、東久留米市、西東京市の各図書館で、合計250冊以上のが被害にあったとみられる。いずれも「アンネの日記」やその関連図書などで、の内部が何十ページにわたって破られるという手口だった。書籍にある特定の記述を狙っ

    「アンネの日記」 都内の公立図書館で250冊以上が破られる被害
  • 地元の図書館で、『アンネの日記』は無事ですか?

    佐久間 美紀子 @mksakuma 2 練馬区内12館中8館で合計38冊の「アンネの日記」やホロコースト関係の図書に切り取りが見つかる。切断面がギザギザなため刃物ではなく、手で破りとったもののよう。たぶん館内で行われた可能性が高い。 2014-02-18 23:02:22 佐久間 美紀子 @mksakuma 3 いずれも特定の部分ということではなく、かつページ数が多いため、図書そのものを損壊させる目的で行われたものと思われる。練馬区では、2月7日警察に被害届を出した。 2014-02-18 23:02:43 佐久間 美紀子 @mksakuma 4 新宿区でも2館20冊の被害があったとの報告が。杉並区の被害は練馬より多く、未確認だが63冊(一説では100冊以上)に及ぶという。「アンネの日記」関係以外で毀損された図書は、練馬区の場合タイトルに「ホロコースト」が入っているものが多い。 2014-

    地元の図書館で、『アンネの日記』は無事ですか?
    sotokichi
    sotokichi 2014/02/19
    自分の主張があるならば、他人の言論を封じることなく主張すべき。/裏取りしたみたい http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/20/annne_n_4820721.html
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