cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
結婚しているカップルで片方が『何らかのオタク』だという話はよく耳にします。そういった、だんなさんと奥さんのどちらかがオタクの場合は、やはり趣味の理解度やお金の使い方など、いろいろな問題があるそうです。 しかし、両方がオタクだった場合はどうなのでしょうか?その気になる疑問を、どちらともがオタクのアカレッドさん(だんなさん)、エルさん(奥さん)夫妻に聞いてみました。 ――早速ですが、おふたりはどんなジャンルのオタクなのですか? アカレッドさん:僕は仮面ライダーや戦隊ヒーローといった特撮とアニメですね。 エルさん:私はいわゆるコスプレとBLモノが好きです。いわゆる腐女子というやつです。まぁBL要素が入っていればアニメも見ますけど。 ――なるほど。おふたりとも結婚前からお互いの趣味は知っていたんですか? アカレッドさん:知っていましたよ。同じ大学で同級生でさらにサークルも一緒でしたから。 エル
旦那の趣味の件で、悲痛な結末に…至急お願いします。 旦那の趣味の件で、悲痛な結末に…至急お願いします。 旦那の趣味はガンプラです。 小学校から28歳までずっとやっていて、結構プロ的な器具も揃っていますし、サークルにも参加しています。 私はガンダムやロボット系が元々大嫌いで、いい気はしなかったのですが、交際を深める内にどんどん嫌になってきました。 理由は ・大量にお金がかかる(結婚までの資金がゼロ) ・私が独占欲が強いので、あまり別世界を作られるのを好まない ・私との時間等を削られるのが嫌 だからです。 何回も喧嘩をして、やっと毎月行っていたサークルを2、3回に一回参加に減らしてくれたりしたのですが、私としてはやはり、 ・数ページだけ見たいために買う月刊誌 ・コミック ・機器・材料 ・DVD・CD ・イベント 等にお金をかける事は不愉快でした。 それでも、楽しそうにしている彼自体は好きだし、
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