タグ

夫婦と生活に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 夫婦だけで育児なんかやっぱり無理ゲーでしたごめんなさい。 - スズコ、考える。

    今日は、昨夜とても反省したことを書きます。 AERA最新号のこの特集 家事中に救急車で運ばれ…男性が語るイクメンの今 〈AERA〉|dot.ドット 朝日新聞出版 のトピックのなかに「大黒柱のままの両立は無理ゲー」って言葉がありまして、それに対して私、こんなことを言いました。 大黒柱のままの両立は無理ゲー、とかさ、世の中にどんくらいそれやってる母親がいると思ってんだこら喧嘩売ってんのかとか思うけどさ。— イシゲスズコ (@suminotiger) 2014, 8月 25 でも。 夜中に悶々と考えたんですよ。 大黒柱とまではいかなくても私もフル稼働で頑張っちゃいるけど、それを前提にして育てるってどうなんだろうって。 いやもうそもそも抱え込んで夫婦だけで踏ん張ること自体無理ゲーなんじゃないの? 長男を産んだ10年前からずっと 「母親なんだからしっかりしなきゃ」 「父親なんだからもっと何でもしてよ

    夫婦だけで育児なんかやっぱり無理ゲーでしたごめんなさい。 - スズコ、考える。
  • 結婚15年 長続きの秘訣は「家庭内別行動」~なつめ家6つのルール~

    大変な事は全部私まかせ!夫はいいとこ取りばかり!! こんにちは、梅原なつめです。 喧嘩するほど仲がいいとはよく言いますが夫婦喧嘩は私たち夫婦の日常茶飯事でして・・・。 15年もよく持ったなーというのが私の正直な感想です。 結婚当初を振り返ると、2人の時間も多く、いつも一緒に過ごしていたような気がします。 後に子供が生まれ、育児や家事・仕事の両立に毎日が精一杯になり、いつしか夫との会話も少なくなり、スレ違い気味になってしまっていました。 夫は中間管理職という立場柄、会社で上司と部下の板挟み状態で休日はストレスでぐったりしています。 「家族サービスよりも家で疲れをとりたい」っていつもぼやいていました。 もちろん子供と遊んではくれますが、ちょっと疲れたらあとは私にバトンタッチして自分はサッサと昼寝。 家族で買い物に行けば行ったでいつも子供の言いなり。欲しがるものをポンポン買い与えてしまいます。私

    結婚15年 長続きの秘訣は「家庭内別行動」~なつめ家6つのルール~
  • どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS

    どうしては不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情 『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー 情報 #新刊インタビュー#産後クライシス#家族の55年体制 「子どもが生まれてからなぜかが不機嫌だ……」「一緒に育てるって言っていたのに、話が違う!」あるデータによると出産後に夫婦の愛情は急速に冷え込み、その後の夫婦生活に致命的なひびがはいってしまうらしい。この現象を「産後クライシス」と名付け、そのメカニズムを解明したNHK報道記者の内田明香さんとディレクターの坪井健人さんによる『産後クライシス』(ポプラ新書)。「はもう夫を愛していない?」「夫の愛情はに伝わっていない?」著者の内田明香記者にお話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― ご著書では出産後に夫婦の愛情が冷え込むことを「産後クライシス」と名付けられています。どういった経緯でこの問題に気が付かれたのでしょうか? ベネ

    どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS
  • “夫の家事参加” 夫婦に意識の差が NHKニュース

    夫が家事に積極的ではないというや夫自身にその理由を聞いたところ、側の多くが「もともと手伝う気がない」と考えている一方、夫側は「手伝うと文句を言われる」と考えるているケースが目立つなど、家事を巡る夫婦の意識に差があるという調査結果がまとまりました。 この調査は去年10月、大手電機メーカーが、結婚している20代から30代の男女およそ400人を対象に、インターネットを通じて行いました。 それによりますと、夫の家事参加について、「積極的ではない」、または「どちらかというと積極的ではない」と答えたのは、側が24%、夫側は18%でした。 そして、「夫が家事に積極的ではない理由」を複数回答で尋ねたところ、側では「もともと手伝う気がない」が61%と突出して多く、次いで「家事に必要なものがどこにあるか分からない」の35%となり、“夫が家事をやる気がないので諦めている”と考える傾向がうかがえました。

  • 1