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教育と子供に関するsotokichiのブックマーク (42)

  • 宗教団体の入信者の「低年齢化」・・・学校帰りの中高生をターゲットに : 魔王ブログ。-beelzeboul-

    3月4 宗教団体の入信者の「低年齢化」・・・学校帰りの中高生をターゲットに カテゴリ:生活全般 多額のお布施をめぐる金銭トラブルをはじめ宗教団体が抱える「事件」は多種多様である。そこにも新たな傾向が見え始めているという。新宗教に入信した家族を奪還しようとして、宗教団体とトラブルになるケースはこれまでにも数多く見られた。最近は、その入信者がどんどん低年齢化する傾向があるという。 宗教学が専門で新宗教に詳しい川島堅二・恵泉女学園大学学長はこう語る。 「ある新宗教の場合は、学校帰りにコーヒーチェーン店などで勉強している中高生を勧誘のターゲットにしています。信者は大学生だと自己紹介したうえで、スポーツサークルへの参加を誘います。最初は週1回行く程度だったものが週2~3回になり、だんだん生徒の発言が、“生涯の目的を見つけた”とか“愛することを学んだ”などと宗教色を帯びるころになって初めて親が気付

  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは