武雄市と言えば、タブレット教育に熱心なことで知られていますが、愚かな体制が露呈してしまったようです。 武雄市は「iPad」で実証研究を行いながら、最終的にKEIAN(恵安)のAndroidタブレットを導入したんだとか。ニュースサイトハンターによると、その他様々なことを隠蔽しているもよう。 相次ぐ文書の隠ぺいが物語っているのは、後先を考えずに突っ走った「改革市政」の歪み。何度も市役所に足を運ぶなか、市民をないがしろにした樋渡前市政の実態が浮き彫りになりつつある。 中略 その結果、購入された3,153台のタブレット端末のうち、287台に故障・不具合や不具合が発生していたことが判明している。市側が隠したかったのは、「不良品の山」と言っても過言ではない事業の実態だった。 (全文はソース元で) http://hunter-investigate.jp/news/2015/04/post-680.ht