定年後にシリコンバレーで起業!Appleジョブズに売却した連続起業家・曽我弘氏 2016年02月22日 2016年02月22日起業tv編集部 起業は若者だけのものではないスタートアップというと、どうしても”若者がチャレンジするもの”というイメージがあります。 実際、40代、50代がスタートアップを試みるというのも、あまり多くはないでしょう。近年では、アメリカのシリコンバレーで起業する日本人も増えましたが、その中心はやはり若い世代です。 しかし、シリコンバレーで日本人起業家が活躍する数が、今よりも圧倒的に少なかった1990年代、ある日本人がシリコンバレーで起業して成功を収めます。 日本人の成功が比較的少なかった時代で、その人物の年齢が話題になったのです。 今回は、定年後にシリコンバレーに渡り起業した、曽我弘氏のチャレンジについて紹介していきます。 新日鉄に32年勤務した後、シリコンバレーに渡
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