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武器と社会に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 米乱射の地元、客足伸びる銃販売店 「自分で守らねば」:朝日新聞デジタル

    米オレゴン州ローズバーグの乱射事件は、米国に再び銃の問題を突きつけた。だが、町では事件後も、銃規制を求める声は上がってこない。地元では狩りや自衛のため銃を持つ人も多く、逆に「学校の警備員や学生にも銃を持たせるべきだ」という声も上がる。 警察当局は2日、犯人で死亡したクリス・マーサー容疑者(26)は事件があった「アムクワ・コミュニティー・カレッジ」の学生で、教員と学生合わせて9人を撃ち殺したと明らかにした。 乱射事件のあった翌2日、町の銃販売店を訪れると、ライフル銃などを物色する人で混み合っていた。オーナーのキャンディー・キニーさん(45)は、「自分の身は自分で守らなければ、と考える客が銃を買いに来る」と話す。普段は1日に売れるのは5丁ほどだが、この日は20丁以上売れた。 山に囲まれ、近くで鹿狩りなどが出来るこの町では、銃をもつのは当たり前という。人口約2万2千人の9割が白人で、共和党支持の

    米乱射の地元、客足伸びる銃販売店 「自分で守らねば」:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2015/10/05
    人の不幸でうまいメシが食える。
  • 息子を撃った84歳男性、11歳孫に撃たれ死亡 米

    (CNN) 米ノースカロライナ州で、息子をピストルで撃った84歳の男性が、11歳の孫に散弾銃で撃たれて死亡する事件があった。警察は、少年が父親を守るために祖父を撃ったとみて調べている。 捜査当局によると、事件は同州北部キトレル(人口約500人)で7日夜に発生した。現地時間の午後7時ごろ、けんかについての通報があり、捜査員が駆けつけたところ、2人が撃たれているのを発見した。 1人はこの家に住むロイド・ウッドリフさん(84)で、12ゲージの散弾銃で撃たれており、間もなく死亡した。 ウッドリフさんの息子で近所の同州ヘンダーソンに住むロイド・ペイトン・ウッドリフさん(49)は22口径のピストルで撃たれていた。8日午後現在、ダラムの病院に入院している。 事件には、死亡したロイドさんの11歳の孫が関与していることが判明した。 これまでの調べによると、ロイドさんが息子のロイド・ペイトンさんを撃ち、父親を

    息子を撃った84歳男性、11歳孫に撃たれ死亡 米
  • 「3Dプリンタで銃を」プロジェクト、検索エンジン開発に着手(小林 啓倫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    社会や産業のあり方を変えるかもしれないと期待されている3Dプリンタ。まだその普及は限定的なものだが、既に大きな物議を醸しているプロジェクトが存在している。テキサス大学法学部の学生コーディー・ウィルソン氏が率いる団体「ディフェンス・ディストリビューティッド」が進める「3Dプリンタによる銃製造」である。 これについては既に多くのメディアで報じられているが、プロジェクト名は「ウィキ・ウェポン」といい、彼らの公式サイトで詳細が明らかにされている。それによれば、彼らは単に3Dプリンタで製造可能な銃を設計するだけでなく、家庭用の安いプリンタでも出力できるようにすること、設計した3Dデータをネット上で共有することなどを目標として掲げている。2 万ドルを超える資金調達にも成功しているが、報道によって注目を浴びたことで批判の声が殺到。彼らがレンタルしていた3Dプリンタが差し押さえられたり、3Dデータの共有サ

    sotokichi
    sotokichi 2013/03/12
    基本的に人を傷つける目的の道具だからなぁ。言論の自由に抵触しない形で何らかの規制は必要じゃないか?3Dプリンタを免許制にするとか。
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