今季の穴馬作品ですが、これは完結したらメルクマール的な作品になるかもしれない。期待は高まるばかりです。
まだ序盤で、いまのところ、なかなかおもしろいですね、というくらい。いまとなってはお約束ともいえる定番のループもので、「死ぬと過去に戻る」という能力を持っている主人公の話みたい。
思うのです。よく中二病をこじらせている奴が笑われることがあるけれど、ほんとうに危ないのは中二病や高二病よりそれを笑っている奴の方であると。なぜなら、中二病なんていつかは「卒業」するものだけれど、ひとを笑うことの万能感は大人になってもなかなか卒業できないからです。 そう、この「万能感」という病理こそはひとの悪口をいったり、あざ笑ったりするときの最大のリスクです。一見するとネットでひとの悪口を書き散らしたところで何のリスクもないようだけれど、そうではないと思う。 そういうことを繰り返していると、ひとの心はやっぱり病に蝕まれていくものなんじゃないかと。特にインターネットでは簡単に「そこらじゅうの愚か者たちをバッタバッタと斬り捨てていく完全無欠の自分」を演出できてしまうので、非常に危ない。
さて、ブロマガ「少年 佐藤秀峰」は本日で無料閲覧期間を終了し、来週火曜日配信分からは佐藤秀峰チャンネルの会員の皆さま向けブロマガとなります。 これまでは無料だからたくさんの方に閲覧いただけたのかなぁと思うと、ちょっと怖い気もしますね。 急に誰も見てくれなくなったらどうしようと思うと、不安で不安で仕方ありません。 ここはひとつ閲覧者向けに何かプレゼントでもしなくては!と言うことで、来週の火曜日に作画生放送をすることにいたしました。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv125664544 え…? 全然プレゼントじゃないって…? ですよね…。 と言うことで、2時間の放送中、最初の1時間はいつものように「特攻の島」の作画の様子をお届けしつつ、その間に視聴者の皆さまからtwitterでお写真を大募集します。 僕のtwitterのアカウントはshuhosatoになりますの
これまではてなダイアリーを使っていたのだが、ブロマガを試してみることにした。 補足:スリングショット猟の意義と法律解釈 上の動画をUPした数日後、川辺の木にとまっていたハシボソガラスをスリングショットで仕留めた。カラスは地面に落ちたが、そこで息を吹き返した。数メートルのジャンプ飛行と歩行はできる様子で、すぐには渡れない中洲に飛び移ってしまった。手負いのまま生きている、半矢という状態である。半矢はよくないことなので、止め(とどめ)を刺さなくてはならない。 もう一羽が後を追うようにして中洲に着地した。つがいらしい。カラスは一夫一婦で繁殖する。 と、そこへ別のカラスが数羽舞い降りて、半矢のカラスを攻撃し始めた。集団で袋叩きにしている。この様子をお見せしたかったのだが、双眼鏡で夢中になって観察していたので、動画も静止画も撮り忘れてしまった。 後で調べてみたところでは、共食い行動らしい。カラスは弱っ
そんなわけで、twitterで呟いてみたのをまとめてみました。 twitterに不慣れな人もいるかもしれませんが、ユーザーからの質問に答える形になってます。 質問の部分が後からくっついてたりします。 フォントが小さくなってる部分はユーザーの質問の引用で、太字の部分がおいらのtwitterでの発言ですよ、、と。 リアル進出はメンドイことが多いから誰にでも勧められるものじゃない、、、と、おいらは思ってます。> 関係ないけどニワンゴの連中はこういう記事見てるのかな ニコニコ動画で有名になっても良い事がなかった話 ”おいらは”リアルに絡めすぎるのは、結果としてクリエイターを減らすと思ってます。東京に居ない人のほうがが多いのに、東京近郊の人ばかり取り上げられるサイトってアレでしょ。RT @negipote でも最近のニコニコ動画はリアル進出を支援していませんか? 1人の狂気が作品になるから、未だ見た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く