iOS16の「マップ」では、アプリを離れずにSuicaやPASMOなど交通系ICカードの残高確認ができるようになりました。 さらに、残高が少ない場合はそのまま残高チャージが可能です。 利用するためには、事前にSuicaやPASMOをウォレットアプリに追加しておく必要があります。 追加手順はコチラ:【Tips】SuicaやPASMOをAppleウォレットに追加する方法
マップアプリでは、iOS15.2を搭載するiPhone、または連携しているCarPlayを通じて、現在地や指定した場所で起こった事故や危険を他のユーザーに報告することができます。現在地からは、Siri経由で報告することも可能です。
マップアプリでは、iOS15.2を搭載するiPhone、または連携しているCarPlayを通じて事故や道路上の危険物を他のユーザーに知らせることができます。画面に触れず、Siri経由で報告することも可能です。ここでは経路案内中に遭遇した事故を報告する方法をご紹介します。
iOS15では、「マップ」アプリの機能が大幅に刷新されました。 多数の新機能が追加されたほか、表示画面もさらに見やすくアップデートされ、より使いやすくなりました。
iPhoneの「マップ」アプリに、到着予定を共有する機能が追加されました。 これを利用すると、自分の現在地や、目的地に何時頃に到着するのかといった情報を簡単に共有することができます。 到着予定時刻は、途中で発生した交通渋滞などを反映して自動で更新されます。 共有相手は複数選択することも可能です。
「到着予定(ETA)の共有」は、iOS 13以降Appleマップのユーザー間に提供されている最高の機能の1つです。 また、Appleのモバイルオペレーティングシステムの最新版であるiOS 14.5に更新すると、車や自転車の運転中や歩行中に到着予定を別のユーザーに送信できるようになります。 「到着予定の共有」の利点は、想定外の遅延などにより移動時間に影響が出そうなとき、到着時間を知る必要がある相手がiOSかAndroidのユーザーなら、自動通知を送信できることです。 また、相手がiOSユーザーなら、なぜこんなに到着が遅いのか知りたいと思えば、ライブマップ上でこちらの現在位置を確認することもできます。 「到着予定の共有」を使う方法「到着予定の共有」機能をこれまで使用したことがない人のために、使い方をご説明しましょう。簡単ですよ。Appleマップを起動して、いつものように目的地を入力します。 次
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