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更新:2020年06月21日 追記 本記事は経年劣化で膨張し本機筐体を破損させる内臓バッテリーを取り外して電源を外部入力するGPD WINの改造です。 GPD WINを中古で購入したのはいいけどバッテリーが若干膨らんで筐体が変形し始めているのに気づいた。そこかしこのGPD WINユーザーから「バッテリーが膨らんだ」という情報があり、バッテリーが膨らむのは周囲の温度変化の激しさと充電のサイクルでバッテリーの劣化が著しく早い為で「劣化による膨張」という結論に。 発熱 それもそのはず50度を超える発熱体、本件の場合マザーボードを挟んでCPUや周辺の熱を吸ったヒートシンクと充電によるバッテリー自体の発熱、もしかすると充電シークエンスにも問題があるかもしれません。 発熱対策 本機冷却FANの吸気穴を拡張し外気の流入量を増やし、排気口の邪魔な仕切りも取り払い空気の流れを改善する。 拡張した吸気口 仕切
GPD WIN 2 開けて改造したこと Tweet 書かないと各方面にマジで面目立たねえ!!! GPD WIN2 開けてやったことまとめです 絶対に参考にしてはダメです ド素人が地雷原を走り抜けた結果たまたまこの記事がある あなたはこれを開けるとき既にこの70000円を超える物体を壊したものと思ってください という覚悟で参考にしてください。でも意外といけますよ。 レベルとしては一度タブレット端末あけてぶっこわした人ならいける。タブレットとしては分解は易しいレベル というか開けるの前提っぽいし。 ・絶対要るもの ①プラスドライバー →精密ドライバーの000一本で大丈夫っぽいです。ねじめっちゃちっさいから覚悟して ②カバーオープナー →ギターのピックみたいなやつ持ってるけどアレでいけた。詳しくは調べてほしい 他、可能な限り小さなマイナスドライバー ヘラとしてケーブルをはめるのに使ったりする
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