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GPD WInとPC周辺機器に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • GPDから世界最小のeGPU「GPD G1」登場!実質8万円でRadeon RX 7600M XT

    GPD G1ありなしでの値差で見ると、実質約8万円となっています。 ポート類は、DP1.4a x2、HDMI2.1 x1、OcuLink(SFF-8612)x1、電源ボタン、microSD4.0カードスロット、USB3.2 Type-A x3、USB4.0 Type-C x1となっています。 OcuLinkで接続した場合、USB-AやmicroSDスロットは使えません。 OcuLinkは、PCIe4.0x4またはPCIe3.0x4経由で最大63Gbpsを実現。 サイズは↓の通りです。 詳細スペックは↓の通り。 GPD WIN Max 2 2023のクラファンページはこちら。 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)、スマホ、タブレット、レトロPCをはじめとして、商品のレビューやインタビューの動画を、YouTube

  • GPD WIN 3の専用周辺機器を全部買って試してみた【ドック、ラバーグリップ……】

    機にはGPD社から、シリコンのグリップカバーと、ドッキングステーションが発売されています。 今回は、それらを2つとも購入したので、どんなもんだったかをご紹介します。 ちなみにいずれも日では正規代理店の株式会社天空を通じて、アマゾンでも購入可能。 特にドッキングステーションはアイコニックな周辺機器で、↓のように主に据置利用時の外部ディスプレイ出力などで威力を発揮します。 いずれも純正周辺機器なだけあって、GPD WIN 3体とはパーフェクトフィットですが、メリット・デメリットそれぞれあります。早速見ていきましょう! 専用ドッキングステーション まずはこちら。箱の中には、マニュアルやケーブルは特になく、ドッキングステーションだけ入ったシンプル構成。スタンド部分は取り外せるようになっています。 用途はシンプルで、USB Type-Cで充電しながら、様々なポートが使えるようになるというもの。

    GPD WIN 3の専用周辺機器を全部買って試してみた【ドック、ラバーグリップ……】
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