ポケモンGOのNiantic村井CEO、スポーツ庁鈴木長官と対談。ボールの投げ方指南も | flick!
Niantic、スポーツ庁の『Sport in Life』ロゴ認定第1号に スポーツによる国民の健康増進を推進するスポーツ庁では、生活スタイルの一部としてスポーツを取り入れることを奨励する『Sport in Life』プロジェクトをスタート。このプロジェクトに沿った取り組みに『Sport in Life』のロゴマークが付与されることとなった。 その『Sport in Life』のロゴマーク付与第1号に、『Ingress』や『Pokémon GO』『ハリー・ポッター：魔法同盟』のNianticが選定され、それを期にNiantic Inc. 村井説人CEOと、スポーツ庁の鈴木大地長官との意見交換が長官室で約30分ほど行われた。 今日、ポケモンGOをインストールした鈴木長官 まず、鈴木長官は「正直申しわけないんですけど、これまで我々の世界と違うというか、入りづらいと思っていたんですけれども、今日
【Ingress】Ingressがスポーツ庁のSport in Lifeプロジェクトのロゴ使用の認定へ｜Kitokito.world
スポーツ庁のSport In Lifeプロジェクト 今回Niaは、『Ingress』と『ハリー・ポッター：魔法同盟』でもスポーツ庁の『Sport in Life』プロジェクトのロゴを使えることになったことをお知らせしました。 ポケモンGoに引き続き、Ingressでも多くのAGが外で歩いき、そのきっかけを提供するものとして認定されたようです！ そもそもSport in Lifeとは… 一人ひとりが自然とスポーツを楽しみ、 そして、スポーツを通じて健康になったり、毎日をいきいきと過ごせるようになったり、 そんな一人ひとりの活力ある生活を少しでも後押しさせていただきたい、 このような想いでスポーツ庁は新しいプロジェクトを始動します。 それが、「Sport in Lifeプロジェクト」。 スポーツ庁| Sport in Life プロジェクトとは ここでいうスポーツは競技のスポーツだけではなく、
「Pokemon GO」、スポーツ庁の認定アプリに 「運動のきっかけを与えた」と評価
米Nianticとポケモン社は7月11日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」が、生活にスポーツを取り入れることを奨励するスポーツ庁のプロジェクト「Sport in Life」の認定アプリになったと発表した。 Sport in Lifeは、スポーツが生活の一部になることを目指してスポーツ庁が7月1日に立ち上げたプロジェクト。週1回以上スポーツをする成人の割合を65％程度まで引き上げることを目標としている。Pokemon GOは「多くの人々に楽しく歩くきっかけを提供した」として、認定の第1号になった。 両社は「日本をはじめ、世界各国のプレイヤーの方々が『Pokemon GO』を楽しみながら毎日歩き続けてくれているおかげ」とコメント。Pokemon GOでは今後、日常的に歩くことを奨励するキャンペーンの実施を検討する。 関連記事 ポケモンGOに「アーマードミュウツー」襲来 伝説レイドで
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
