タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

SFとラノベに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「火浦功なんていないんです!」衝撃の事実を編集者が暴露!? - 河童ですから

    ども、てらかっぱです。 前回の記事では多くのブコメありがとうございました。 terakappa.hateblo.jp その中で火浦功の合について知らなかったというコメントがいくつかあったので私が持っているものをいくつか紹介します。 新旧表紙の違いをお楽しみください。 まずは、外伝ばかりで編がでない『高跳びレイクシリーズ』 20年たつとこう。サラサラヘアーになります。 高飛びレイク 【全】 (ソノラマノベルズ) 作者: 火浦功,高橋明 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ 発売日: 2006/06/27 メディア: 新書 クリック: 5回 この商品を含むブログ (18件) を見る つづいてマッドサイエンティスト『みのりちゃんシリーズ』 20年たつと萌えによってきました。 みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ 作者: 火浦功 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/06/10

    「火浦功なんていないんです!」衝撃の事実を編集者が暴露!? - 河童ですから
  • どっこいジュヴナイルSFは生きていた―21世紀ジュヴナイルSF必読ガイド30選(前編)― - 児童書読書日記(仮)

    はじめに 『S-Fマガジン』2014年6月号で、三村美衣の監修による「ジュヴナイルSF再評価」という特集が組まれました。ところがこの特集、ジュヴナイルSFテイストのあるライトノベルの話ばかりで、肝心の児童書として出版されているSFが脇に追いやられてしまっており、物足りないものになっていました。 三村美衣による通史解説は、かつてジュヴナイルSFの黄金時代があっていまは廃れてしまったが、実はアニメやライトノベルにその魂は継承されているという物語になっています。そのため、いまも優れたジュヴナイルSFが多数出ているという事実がないことのようにされています。アニメやライトノベルについては、具体的な作品名を挙げて論評しているのに、21世紀以降に児童書として出版されたSFについては、レーベル名を列挙するだけで作品や作家に対する具体的な論評はありません*1。これでは、児童文学の事情を知らない読者が、21世

    どっこいジュヴナイルSFは生きていた―21世紀ジュヴナイルSF必読ガイド30選(前編)― - 児童書読書日記(仮)
  • 1