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appleの品質問題と経営に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • もう大企業病?2016年にAppleが直面する6つの大きな挑戦課題とリスクとは

    iPhoneをはじめとする非常に優秀な製品群に恵まれ、25兆円もの現金を持つような会社も、いったいどのような挑戦とリスクを抱えているというのだろうか?以下は中国のWeiPhoneの記事の翻訳+意訳だ。 2015年はティム・クックCEOが言ったとおりに、Apple史上最も成功した年となった。現金ががっぽがっぽと入ってきて、製品はあまねく世界の各家庭や企業に入り込み、顧客満足度も最高を保ったままだ。しかし、どの会社もチャレンジなくして成長はなかったし、既に成功した会社は更なるチャレンジをしないとその成功を続けることはできない。Appleも例外ではない。2014年にAppleiPhone 6のリリース直後に発生したサプライヤーによる供給不足の問題を解決したが、その後iOSのメジャーアップデートのたびに非常に痛い思いをしていて、ユーザも過去のどんなときよりも不満を抱いている。言い方を変えれば、A

    もう大企業病?2016年にAppleが直面する6つの大きな挑戦課題とリスクとは
  • 「Maps」アプリ問題は正式公開前から指摘されていた--「iOS」アプリ開発者の証言

    自社開発の地図アプリの品質がこれほどまでに悪いとは、Appleは予想だにしていなかった、と事情をよく知らない人にはそう思えるかもしれない。しかし、同社は十分な警告を受け取っていた。 米CNETが聞いたところでは、開発者らはAppleの「Maps」について、6月上旬に最初のプレリリース版が提供された直後から不満を表していたという。開発者らはバグを報告し、特定のApple従業員に電子メールを送り、開発者とAppleしか閲覧できない掲示板に不満を書き込んでいたそうだ。 App Storeで3つの「iOS」アプリを提供しているある開発者は米CNETに次のように語った。「わたしはそれぞれの(開発者)ベータ版について少なくとも1回ずつ、悲観的な意見を投稿した。そうしたのはわたしだけではなかった。開発者の間には、その地図は話にならないほどひどいため、個別の問題を報告しても無駄だというムードが漂っていたよ

    「Maps」アプリ問題は正式公開前から指摘されていた--「iOS」アプリ開発者の証言
  • iPhone5の地図はなぜコケたのか?:日経ビジネスオンライン

    9月20日、大勢のアップルファンが待ちに待った「iPhone5」がついに発売された。しかしその後、同社純正の地図アプリがあまりにひどいという怨嗟の声と言うべきか、面白すぎるネタと言うべきか、トンデモ事例がネットにあふれて大変な騒ぎになっている。同月28日にはついに、ティム・クックCEOによる「公式謝罪文」が出されるという、極めてアップルらしからぬ異例の事態にまで発展した。 iPhone5自体は、そんなことに関係なく、前モデルを上回る売れ行きなので、アップルにとっては致命的な話ではない。とはいえ、私にはアップルの「伝統的弱み」が露呈した例に見えて、興味津々である。ジョブスがいればとか、そういう問題ではないと思う。あれほど美しい製品やアプリを作るアップルが、なぜこれほど大コケしたのか。シリコンバレー的視点から少々検証してみたい。 アップルの地図アプリの何がどうヒドイのか 何しろ、比較対象がどう

    iPhone5の地図はなぜコケたのか?:日経ビジネスオンライン
    sotokichi
    sotokichi 2012/10/01
    思ったより深刻だな。Googleに比肩し得る情報と検索を持っていないことがここまで痛いとは。
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