2022年4月23日のブックマーク (2件)

  • 二年間毎日吸って、やめた

    吸い始めたきっかけは、多忙すぎる日常で精神をおかしくしたからだ。何で多忙だったかは二年前の二月末のアーカイブにある 吸って良かったところ ・すべての感覚が冴えるため、シラフだと気づけない味や音、自分や他人の隠れた感情などに気づくことが出来る。大人になるにつれて制御が掛かるのか、知覚が子供の頃のようになる。これは吸わないと想像すらできない。 ・人間の性格は、何を摂取するかで変わるという事に気づける。性格を症状とも捉えられるようになった。そういう意味では、この日社会はアルコールとカフェインの性格が非常に強い。 ・飲酒の依存から抜け出すのが容易になる。10代からアル中気味だったが、むしろ飲めなくなった。 ・健康志向になり易い。 良くないところ ・自分だけ感覚が冴えていくので、徐々に社会からズレていく。たかだかこんな物を禁止にしている事を始め、日のバグに気づき易くなり、社会に反逆的になり生きづ

    二年間毎日吸って、やめた
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/04/23
    合法国だがこっちも金持ちじゃなきゃ吸えんよ。ビール60Lケグが320$(パーティ込、夫婦で約2ヶ月〜3ヶ月保つ)に対してweedは毎日なら一週間で一人あたり50-60$(月5百)。無いわー、庭で栽培も出来るが乾燥とか諸々面倒くさい。
  • 消費税率の引き下げ考えていない=岸田首相

    4月22日、岸田文雄首相の参院会議で、経済対策の一環としての消費税率の引き下げは考えていないと明言した。 首相官邸で8日撮影(2022年 ロイター/Rodrigo Reyes Marin/Pool via REUTERS) [東京 22日 ロイター] - 岸田文雄首相は22日の参院会議で、経済対策の一環としての消費税率の引き下げは考えていないと明言した。 倉林明子議員(共産)への答弁。 倉林議員は、コロナ禍による生活の困窮にインフレが追い打ちをかけていると指摘、支援拡充の一環としての消費減税の必要性について質問した。岸田首相は、21日の与党からの申し入れを受けて物価・高騰緊急総合対を4月中に取りまとめ、「コロナ禍の物価高騰で生活に困窮する方への支援を含め具体化を進め、補正予算編成も検討する」などと答えた。一方で、消費減税については検討しないと述べた。

    消費税率の引き下げ考えていない=岸田首相
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/04/23
    商品が一定数しかない場合、減税で購入希望者が増加、製造や輸入に制約がない場合、単に財政不安の問題だが、世界的インフレで供給制約がある今は値段が上昇し減税以上の物価高になる蓋然性が高い。