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2016年1月5日のブックマーク (4件)

  • 必見!三菱UFJフィナンシャルグループのフィンテック絡みで押さえておくべき話題4選 - much better|転職に役立つ情報を提供するブログメディア

    三菱UFJフィナンシャルグループのここ最近のフィンテック絡みの話をまとめておきます。頭取の平野さんも、異業種による金融ビジネスへの参入は少なからず脅威と感じているようで、2015年9月15日の日経新聞では、「銀行の規制を受けない領域で低コストのサービスを提供する。しかもそれがモノの流れと結びついて顧客の利便性が高い」と述べていましたし。 フィンテック専門アクセラレータを発足 これはちょっと前に話題になったフィンテックのイベント。この頃はまだフィンテックって,日ではそんなにメジャーじゃなかった気がします。主なポイントを箇条書きで紹介しておきます。 参加資格は、おおよそ設立5年以内のベンチャー。 スポンサーは、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、三菱UFJキャピタル、三菱総合研究所、EGG JAPAN(三菱地所) メンターとして、ヤフーの伊藤羊一さんとかカブドットコムの

    必見!三菱UFJフィナンシャルグループのフィンテック絡みで押さえておくべき話題4選 - much better|転職に役立つ情報を提供するブログメディア
  • 【画像あり】正月だし画力の高い漫画家を紹介していきます : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】正月だし画力の高い漫画家を紹介していきます Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/04(日)13:48:19 ID:pDi 漫画の絵の上手さというと人それぞれ評価基準があると思います 丸みを帯びたデフォルメの上手さ、写実性、コマ割りや演出の上手さ、キャッチーさ、描くスピード等 端的に言うなら漫画の絵の魅力というのは記号化と芸術性のせめぎ合いです 芸術になってしまっては漫画ではありませんしかし 漫画家の多くは絵の記号化と芸術性のはざまで表現の形を模索し続けています 一見写実的な絵の漫画でも巧みなデフォルメを施しストーリーに乗せていたり 適当に描いたような漫画でもテンポや空気を重視した努力が隠れているのです 3: 名無しさん@おーぷん 2015/01/04(日)13:49:19 ID:pDi 井上雄彦 1コマ1コマが絵画になっているという評価を聞いたことがある人も

    【画像あり】正月だし画力の高い漫画家を紹介していきます : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 正月三日間の新聞と考えたこと。 - 今日の十分日記

    こんばんは。正月を満喫しているのかよく分からないまさりんです。 なんだか忙しいのです。 Instagram 一日に地元の神社などにウォーキングがてら初詣。二日は一日家にいて、ジョギング初めをした。ここのところサボり気味であったからか、すっきりした。汗がちょっと臭いがした。当は一日には神田明神と湯島天神にお参りするのだが、年々ひどくなる行列に嫌気がさし、三日に変えた。去年からのことだ。去年はこの作戦が功を奏し、湯島はそれほどの混雑に当たらずに済んだ。しかし、たぶん多くの企業が明日から仕事始めのために、三日の今日は故郷から帰郷していてそういう人が大挙して参ったために、異常な混雑ぶりだった。それに神田明神は、蔭で「ラブライブ」という作品の限定フィギュアを売っていたらしく、それも行列に拍車をかけたのだと思う。頼むから来年からそういうことをするのなら、三が日は避けてほしい。おそらく、ファンは買いに

    正月三日間の新聞と考えたこと。 - 今日の十分日記
    sotsusotsu
    sotsusotsu 2016/01/05
    「僕が君たちをみつけてあげる」はカッコよすぎます。正月に新聞を多く読む決め事すごくいいですね
  • ブログメディア『大阪と京都のあれこれ』を始めるにあたって - 大阪と京都のあれこれ

    まずはこのブログメディア『大阪と京都のあれこれ』を始めるにあたって、軽く自己紹介をしておこうと思います。 筆者のプロフィール 『大阪と京都のあれこれ』で何を書くの? 仕事は何をしているの? 筆者のプロフィール 筆者は大阪・京都・奈良というエリアを各ライフイベントの中で経験してきた20代男性です。 各エリア経験年数から言うと、大阪が約20年、京都が約5年、奈良が約3年(それぞれ重複あり)といったところでしょうか。 個人的にショッピング・グルメが大好きなこともあって、それぞれのエリアで様々な場所に行ってきました。現在も大阪在住で、今後もずっとそうだと思います。 『大阪と京都のあれこれ』で何を書くの? 個人的に「奈良」は居住するには最高の場所なのですが、ショッピング・グルメという点においては「大阪」「京都」に劣るところがあるので、このブログでは「大阪」「京都」を中心に紹介していくことに決めました

    ブログメディア『大阪と京都のあれこれ』を始めるにあたって - 大阪と京都のあれこれ