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2016年9月5日のブックマーク (7件)

  • この世の最悪はおしゃべりなのに話がまったく面白くない人だと思う。 ただ..

    この世の最悪はおしゃべりなのに話がまったく面白くない人だと思う。 ただのオナニーみたいなおしゃべりならまだいい。 勝手にしゃべって勝手に気持ちよくなってればいいんだから。 信じられないことに、俺がこんなにサービスして盛り上げようとしてるのに 何でお前は乗ってこないんだ、みたいな人がいるんだな。 いやいやその話クソ面白くないから。 あの、話を盛ることが正義というか、盛るオレ=サービス精神旺盛つまりオレ正義、みたいな押しつけがましさは何なんだろう。げんなりしてしまう。 お前もオレみたいにサービス精神をもっと持て、だからお前は面白くないんだと言われたのだが、 まぁ確かにボクは場を盛り上げよう!みたいな意識はあんまりない。 話上手ではないという自覚もあるし、そもそも口を動かすことにそれほど快感を感じない。 そう、世の中には話すことが快感中枢とつながっている人がわりといるんだな…。 話すよりも、人の

    この世の最悪はおしゃべりなのに話がまったく面白くない人だと思う。 ただ..
  • 勉強の息抜きは”登山”がいいようだ。 - きつねの音楽話

    例の台風が大雨を降らせて各地の川を氾濫させたころ、僕はある大きな川のある街へ遠出をした。 日も暮れるころ町について、川にかかった大きな橋を渡ると、その下にはごうごうと音を立てながら暗い色の水がふだんより大きく幅を広げて流れていた。 ※この仰々しい始め方はしばらく更新のなかったことへの言い訳をするためです。 おすすめの息抜き法 台風が日をさって間もなく、僕は旅先から帰って来た。 二週間ぶりに例の喫茶店に行くと、先生と一緒に山女さんが来ていた。 やまおんなさんというのは、ごくたまに登場する、いわゆるレアキャラで、これまでに何度か一緒に事をしたことがあった。 山女さんはその名の通り、山と山のスポーツをこよなく愛する方で、 夏は日各地の山に登り、冬はトレーニングと称してウィンタースポーツに取組んでいる。 その活動を表して、会うとだいたい山でつくった見た目の派手な怪我を負っている。 確か初めて

    勉強の息抜きは”登山”がいいようだ。 - きつねの音楽話
  • pixivのインターンに行ってきて泣きそうになった話 - エモくありたい

    予想以上に地獄メカニズムが広がってしまって困っている。 こうPotato4dの名前をあまり出さずにやっていると、増田感が強くなってしまって広がり方も増田のそれを感じていたので、増田に移行した方が幸せかもしれない。 今日書くことは、ただの私事で大変申し訳無いのだが、8月の29日から9月2日までpixiv社のインターンに行っていた。 体験する業種はデザイナーで、5日間番環境にコミットしていく形でまさに就業体験を行っていた。もしかすると体験と言うより就業かもしれない。 このエントリでは、その時に感銘を受けたことについて書きたいと思っている。 当はこうインターン参加記というと、「何故応募して」、「参加して何を得て」、「当初の目的をどう達成したか」みたいな話になるとは思うのだけれど、そのあたりをかこうという意志が飛ぶほどに心にグッとくる部分があったので、そこを中心に述べたい。 ざっくりインターン

    pixivのインターンに行ってきて泣きそうになった話 - エモくありたい
    sotsusotsu
    sotsusotsu 2016/09/05
    pixiv Sketch/お絵かきコミュニケーションアプリ
  • いらすとやの衝撃的な絵36個を無理に使って感動の物語をつくった - ジャンプ力に定評のある前田

    ※この物語は以下の2つの記事で紹介されているイラスト 合計36個枚全て使用しています。 まずはこの2記事を読んで頂くと、物語がより一層楽しめます。 このイラストをどう使うんだろうと考えながら2つの記事を見てみてください。 www.hobiwo.com www.konayuki358.com サダオの物語 ヨシゾウ「もっと走れ!!大切な人が待ってるんだろ!!!」 サダオ「!?....父さん!!!背後霊になって現れてくれたんだ!!!」 ヨシゾウ「ああ、いつだってお前のそばにいたさ。」 サダオ「ありがとう...でも正直重いから遅くなってる。」 ヨシゾウ「そうか....じゃあ車に乗れ。おまけにヒーローに変身できる力を授けてやろう。」 サダオ「分かった。ありがとう...車に乗ればいいんだな。」 ヨシゾウ「ああ、分かったらとっとと車に乗って行け...変身も忘れるなよ」 サダヲは父と別れて車に乗るや否や

    いらすとやの衝撃的な絵36個を無理に使って感動の物語をつくった - ジャンプ力に定評のある前田
  • ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで

    toyokeizai.net この記事が最近、けっこう話題になっていました。 こちらはこの記事へのブックマークコメント。 b.hatena.ne.jp ああ、嫌われてるなブックオフ、という感じです。 「ブックオフの現状」について考察した、こんなエントリもありました。 naruoe.hatenablog.com naruoe.hatenablog.com この「ブックオフに欲しいがない理由」も「ブックオフの買い取り価格について」も納得できる話なんですよね。 僕はそんなに熱心なブックオフの顧客じゃなくて、気が向いたら入ってみるくらいの付き合いです。 ブックオフのシステムに嫌悪感を示している作家や好きが多いというのも知っています。 僕が住んでいるような人口10万〜20万人くらいの地方都市には、そもそも「古屋」という選択肢がありませんし、実際に「を安く買える数少ない手段のひとつ」であった時

    ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで
    sotsusotsu
    sotsusotsu 2016/09/05
    本を捨てるのに抵抗あるから売りに行くというブコメたくさんあるけど、売れない本は買い取ってもどんどん焼却するからね。売れない本を保管するための場所にお金かかったら本末転倒だし
  • 無口な織物職人が地下アイドルにハマっていく問題作・映画『堕ちる』が衝撃的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    2016年9月9日(金)、9月10日(土)の2日間「第6回きりゅう映画祭2016」が群馬県桐生市の桐生市市民文化会館で行われる。映画祭で上映される問題作10日の「きりゅうシネマ2016」で上映される映画『堕ちる』は、無口で真面目な熟練の織物職人がふとしたきっかけでローカル地下アイドル「めめたん」にハマってしまうというストーリーだ。秋葉原で活動する地下アイドルのファンには中年男性も少なからず存在しているという話を思い起こさせるが、堅いイメージのある職人とアイドルという組み合わせのストーリーが、桐生でどう展開されるのか。監督・脚を担当した村山和也監督に話を聞いた。監督生命をかけて制作村山監督はこれまでCMや乃木坂46・NMB48などのアーティストのMV制作を行う映像ディレクターとして活動、ニューヨーク市立大学在学中に短編映画を制作した経験を持ち、日で制作したのは今作品が初という。一応、映画

    無口な織物職人が地下アイドルにハマっていく問題作・映画『堕ちる』が衝撃的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 2016年の「夏空」を振りかえる - ぐるりみち。

    昨年、こんな記事を書きまして。 取材やら何やらと外に出る機会が多く、そのためにゴツい一眼レフカメラを借りていたこともあり、あっちゃこっちゃへ出かけて写真を撮っていた1年前。中でも特に「空」の写真をたくさん撮影していたので、記録ついでにピックアップしてまとめていたのでした。 で、せっかくだし今年もまとめてみようかしら……と写真フォルダを眺めていて気づいたのが、「去年とは写真の傾向が違う!」ということ。青空と白い雲をやたら大きく撮っていた2015年と比べて、2016年は視線が少し下方向へ。画像を占める「空」の面積も小さめになっておりました。 まあ言うまでもなく、「だいたいポケモンGOのせい」なんだけどね! あとはもしかすると、持ち歩くカメラが変わったことにも一因があるかもしれない。撮影技術は素人な僕ですが、やっぱりファインダーを覗き込むか否かで若干は撮り方が違っているような気もするので。 そん

    2016年の「夏空」を振りかえる - ぐるりみち。