常備菜 - 電車の中の恋人
「あれっ、まだあったと思ったのに」― 昨夜、常備菜の1つを無性に食べたくなって冷凍庫を漁ったところ切らしていたことに気づきました。作ります。 合い挽き肉を炒めます。塩胡椒で軽く下味をつけています。脂がいっぱい出てくるので、その都度、キッチンペーパーで吸い取ります。 出汁と醤油、酒、みりん、砂糖、すりおろした生姜を加えて煮ます。 コトコトと煮詰めます。 そぼろです。小分けにして冷凍します。濃い目の味つけにしてあるのでそのまま酒のつまみによし、そぼろ丼にしてもよし、ずずず家の万能常備菜の1つです。 スーパーに買い出しに行ったところ、鳥の胸肉が特売でした。そういえば、家にとろけるチーズと紫蘇があった…作ります。 皮を取って開き、メキシカンハーブソルトをすり込みます。 とろけるチーズと紫蘇を乗せます。 サランラップで包み、両端を輪ゴムで止めてキャンディのようにし、熱湯にぶっ込みます。 鳥ハムです。
ふみちゃん - 電車の中の恋人
「もうふみちゃんのことは書かないんですか？」 私がブログを書き始めたころから読んでくださっていて、これまでにも何度かメールのやりとりをしていた方からメールをいただきました。 考えを整理するためにもあらためて書いておきます。メールをいただいたことをここで取り上げることについてはご了承いただいています。 ふみちゃんのことを今後、まったく書かないということはないと思いますが、ほとんど書かないと思います。無理しているわけでなく、単に書く気が起きないからです。 実は先日、ふとしたことから、見たくないものを見てしまいました。ふみちゃんが彼氏と一緒にいたといったようなことではありませんが「世界が全然違うんだなあ…」と実感させられました。 美人とブサイクで釣り合いが取れていないといった単純なことではなく、ふみちゃんと私は根本的に合わないだろう、ということに気づいたわけです。 それを見て、そのことに気づいた
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ダメ恋愛女の反省文 - アイコの雑記帳（サブブログ）