認知行動療法センターとは 認知行動療法センター(CBTセンター)は、ナショナルセンターである国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター内に平成23年4月に日本初の「認知行動療法(CBT)」を専門とする研修・研究センターとして、以下の3つを目的に設立されました。 (1)認知療法・認知行動療法の提供とそれを用いた様々な領域における活動の支援と連携 (2)認知療法・認知行動療法の臨床研究 (3)認知療法・認知行動療法を実施できる様々な職種の人材の育成 私たちは、国内最先端の認知行動療法の研究と研修を通じて、日本の精神医療技術の向上と、よりよい精神医療サービスを患者様に提供できる社会の実現を目指しています。
まず、治せる“認知症”の鑑別とともに治療を行い、必要であれば適切な専門医療機関と連携をとっていきます。アルツハイマー病はもとより、特に最近これに次いで多い疾患として注目されている、レビー小体型認知症の診断と治療とともに、ご家族のケアも同時に行っていきます。 レビー小体型認知症は、物忘れ症状、パーキンソン症状とともに介護者に大きな負担をおわせる、幻視・幻聴といった幻覚、妄想、易怒性といったいわゆる周辺症状が全景に出てきます。早い診断と治療で、ご家族の負担軽減と病状の安定をはかってまいります。 また、若年性認知症:前頭側頭葉変性症(ピック病、前頭側頭型認知症など)、若年性アルツハイマー病の診療にも力をいれてまいります。 物忘れが気になる方は、お気軽にご相談ください。 はじめに 現在、認知症を主体とした在宅往診と認知症外来を含めた外来診療を行っています。大体6割がレビー小体型認知症、3割が前頭側
自律神経失調症やうつ病は、悪いストレスによって引き起こされることが多く、症状が似ていますので、密接な関係にあると言えます。 自律神経である交感神経と副交感神経の ...
うつペディア ―みんなで作るうつ情報wiki事典― うつペディアとは うつペディアは、うつ病に関するオープンコンテクストの百科事典です。 うつ病の症状や治療方法、処方薬、通院に関することはもちろん、 休職・休学、傷病手当金や自立支援制度の申請などの便利情報から、 家族や友人へのカミングアウトや、恋人とのデートに関することまで、 うつ病とともに生活する中で遭遇するあらゆる事項を網羅します。 うつぺでぃあは、うつ病を治療中の方や経験者、医療関係者であれば、誰でも記事の編集・作成をできます。 「書き方」「ルール」の項目を読んでから、気軽に編集してみてください。 みんなで情報をあつめるという特性上、情報の正確性は保証できません。 うつぺでぃあは、U2plusの提供するサービスです。 質問があれば、ページ下部のお問い合わせまでご連絡ください。 うつペディア編集の仕方 書き方 ルール 書いてみたいけど
2024/04/08 2024年下田光造賞の募集要項を更新しました。 2024/04/08 第19回日本うつ病学会学会奨励賞を更新しました。 2024/03/11 日本うつ病学会ガイドライン修正についてのお知らせ 2024/02/05 3月30日(土)第9回世界双極性障害デー・フォーラムのご案内 2024/01/18 日本うつ病学会広報委員会からのメッセージ 令和6年能登半島地震 で被災された方々へ 2024/01/17 「双極性障害(躁うつ病)とつきあうために」を改訂し、「双極症とつきあうために」といたしました。 2024/01/10 第21回日本うつ病学会総会 一般演題募集開始 2023/10/02 「日本うつ病学会治療ガイドライン 高齢者のうつ病治療ガイドライン」を一部修正しました。 2023/05/26 第16回うつ病診療講習会のお知らせ ※締切を延長いたしました 2023/04
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