タッチパネルが搭載されているスマートフォンやタブレットは、指でディスプレイに触ることで直感的な操作が可能となっており、今では多くの人が慣れ親しんでいる一般的なユーザーインターフェースのひとつ。このタッチパネルに裏側まで透けて見える透過型の有機ELディスプレイを組み合わせることで、これまでにない新しいユーザーインターフェースをNTTドコモが開発した。それが「透過型両面タッチディスプレイ端末」だ。 透過型両面タッチディスプレイ端末は、スマートフォンなどのディスプレイに半透明の有機ELディスプレイを採用し、両面からタッチパネルで挟み込むことで表面と裏面どちらからでも指で操作できるようになった端末のこと。半透明の有機ELディスプレイによって、裏側に置かれた指の位置がはっきりとディスプレイ越しに確認できるようになり、表と裏を同時に触りながら画面を操作するという新たなユーザーインターフェースが出来あが
1: コラット(茸):2013/02/27(水) 16:55:31.98 ID:KpdqBerm0● Amazon.co.jp、8.9型WUXGA液晶の「Kindle Fire HD 8.9」を予約開始 2月27日 予約開始 価格 16GB:24,800円 32GB:29,800円 アマゾンジャパン株式会社は27日、8.9型タブレット「Kindle Fire HD 8.9」の予約を開始した。出荷開始は3月12日予定。価格は、ストレージ16GBが24,800円、32GBが29,800円。量販店などでも随時予約販売を開始する。 解像度1,920×1,200ドット(WUXGA)対応の8.9型10点マルチタッチIPS液晶が特徴のAmazonコンテンツ向けタブレット端末。発売中のKindle Fire HD(7型/1,280×800ドット)の大画面版に位置付けられる。精細度は254ppi。 ダウンロ
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