pLaTeX2e ●注意● このページを表示する環境によっては、 \という文字が¥(円マーク)と表示されることがある。 またどういうわけか両者が混在することもある。 区別はないので同じものだと思って読んでください。 見出し はじめに TeX の一連の流れ 基本的なTeX コマンド 相互参照 図のはめ込み ソースリストの取り込み うまく動かない時 はじめに TeX (てふ、てっく)は、Donald E. Knuth が作成した 組版システムである。 もっとわかりやすい表現で言えばDTP(DeskTop Publishing)のためのシステムである。 LaTeX は、構造的に文章を記述できるようにするためのTeX の マクロパッケージであり、もともとはLeslie Lamportによって作成された。 pLaTeX2e はLaTeXの新しいバージョンである。 ワープロでは、画面上で実際に印刷イメ
何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 IEEEに投稿するために使用するTeX用クラスファイル「IEEEtran」の使い方と注意点を、自分が投稿したときの経験を元に書いておきます。 前提 自分が投稿したのはIEEE P2P 2011です。IEEEtranの使い方にはいくつかの分類があって、JounalかConferenceかという論文の種類に関する条件と、Computer Society向けかどうかという2点です。P2P 2011は、Communication SocietyのConferenceということになります。以下、これを前提として記述しますですが、他にも共通の内容が大半です IEEEtranの入手方法 IEEEtranは、Author Digital Tool Boxからダウンロードできます
研究室生活のための備忘録 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 数式エディタ 最終更新: ckajz815 2008年07月15日(火) 23:20:04履歴 Tweet トップページ 目次 目次 「数式エディタ」って? スラスラと入力するために(ショートカットキー) とっても重要(だと思う)もの まぁ覚えておいて損は無い(と思う)もの 神経質な人は覚えてもいいかもというもの 気づいたこと(不具合?) おまけ 数式エディタでのギリシャ文字とアルファベットの対応表 おまけのおまけ 数式エディタでのアルファベットとギリシャ文字の対応表 「数式エディタ」って? 数式エディタはMicrosoft Officeで数式を入力する時に使うもの. 「挿入(I)」→「オブジェクト(O)...」→「新規作成」タブ→「Microsoft 数式 3.0」→「OK」 と進み、WordやExcelであれば表示され
おかげさまでようやく卒論が終わりまして(えーっ!まだ卒業してなかったのかい?!)、そのとき役に立った情報などを少しずつまとめていこうと思います。 論文を書くツールとしてはWordなどもありますが、理工系などで数式をたくさん書く場合はLaTeX(以下,TeX)を使うのがおすすめです。 TeXを使うメリットとしては 数式が超きれいに書ける レイアウト調整が自動 かっこいい 書いてて気持ちいい 無料 などがあります。ただしデメリットとして インストールめんどい コマンドを学ぶ必要がある 文書を「デバッグ」するための時間が必要 慣れるまでちょいと時間かかる などもあります。しかし、インストールはこちらのサイトの説明に沿って行えば簡単に行えますし→http://www.c.csce.kyushu-u.ac.jp/~furukawa/latex/win_setup.html また、コマンドの解説やテン
はじめに[編集] TeXとはドナルド・クヌースが開発した電子組版ソフトウェアである。Microsoft Windows、OS X、UNIXなど様々なプラットフォームで利用可能であり、商業印刷並みの品質で印刷を行うことができる。LaTeXはレスリー・ランポートがTeXの上にマクロパッケージを組み込んで構築した文書処理システム(テキストベースの組版処理システム)である。ごく基本的な機能を有しているTeXと組み合わせて用いることで、より手軽に組版を行うことができる。 長所と短所[編集] 長所[編集] 組版の元となるデータ(ソースファイル)はテキストファイルであり、特定の環境やアプリケーションに依存しない 印刷物に勝るとも劣らない、高精度な出力 章や節などの論理構造で記述することができる ページ番号や章番号などを自動的に振り、目次や索引なども作成可能 数式の優れた印刷 短所[編集] ソースファイル
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