Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
CORS(Cross-Origin Resource Sharing)って何? CORS(Cross-Origin Resource Sharing)は、その名の通り、ブラウザがオリジン(HTMLを読み込んだサーバのこと)以外のサーバからデータを取得する仕組みです。各社のブラウザには、クロスドメイン通信を拒否する仕組みが実装されています。これは、クロスサイトスクリプティングを防止するためです。Aというサイトに訪問したのに、Bというサイトに向けて個人情報を送っていたというのは困りますよね。例えば、オリジンから読み込んだHTML内のJavaScriptでJSONデータを読み込むとしましょう。JSONデータが同じサーバにあれば普通に読み込めますが、別のサーバにある場合は読み込めません。まぁ実際のところはJSONPという仕組みを使ってできちゃったりしますが、抜け道的なやり方で使われていました。CO
LaravelでAjax非同期通信を使う方法をユーザ削除する処理を例に紹介します。 流れとしては以下のようになります。 JavaScriptで削除対象のユーザIDを取得Ajaxでサーバ(コントローラ)にユーザIDを送信コントローラからサービスを呼び出し、サービスでユーザ削除処理実行サービスで削除処理した実行結果をコントローラに渡す受け取った実行結果をコントローラからjson形式でviewに返す
はじめに Pusherを使ってLaravelでリアルタイム通信を実装しました! プログラミングを初めて4ヶ月が経ちましたが、これまでで1番の難敵だったので、備忘録を兼ねて書き記しておきたいと思います。 ※この記事ではリアルタイムで投稿を表示させる仕組みについて、書いていきます! ※PusherとはWebsocletを利用した双方向通信を可能にしたAPIサービス(らしい) ※自分自身、まだ未熟のため、同じくらいのレベル感の初心者の方に伝わることを願っています。 アプリの登録をしよう pusherの会員登録をした後に、アプリを登録します。 今回はLaravelとJQueryで実装をします。 登録が完了すると、Getting Startedのページへ移動します。 多くの必要情報はこちらのページに記載されているので、 何度も行ったり来たりする形になると思います。 Laravelのフォルダ内でするこ
jQueryで画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモ jQueryを使って画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモです。 サーバーとやり取りをする、Ajax的なことは書いていないのであしからず。 投稿日2012年02月03日 更新日2012年02月03日 リンク(href)を無効にする 画面遷移のないWebサイトでもJSのない環境やSEOも考慮して href にリンク先を設定したいときがあります。 hmtl <a href="hoge.html" id="btn">ボタン</a> このような場合だと #btn にイベントを設定しても画面遷移してしまいます。 click イベントに「e.preventDefault()」と記述すればhrefを無効にになり画面遷移が行われません。 javascript $('#btn').click(function(e){
Photo by Flickr: J. A. Alcaide's Photostream jQueryを使うことでブラウザ間の違いを吸収しながらも、簡易にDOM操作のJavaScriptコードを記載することができます。 よく使われるjQueryのDOM操作のメソッドをまとめました。 また、jQuery1.x系とjQuery 2.x系の選択基準として、 1.x系は IE8 以前をサポートするレガシーブラウザ向けのバージョン 2.x系は IE8 以前のサポートは捨てて、高速に安定して動作させることを目指したバージョン ですので、適切なjQueryのバージョンを選んでください。 目次 jQueryの初期化処理の記述場所 子要素の追加(append, appendTo, prepend, prependTo) 要素の挿入(after, insertAfter, before, insertBefo
jQueryで要素の追加・削除といったDOM操作に関するメソッドの動きをさっと確認できる一覧がほしくて作ったのでシェアします。 追加 .prepend() マッチした要素内の先頭に指定した要素を追加します。 下記サンプルコードはイメージのように「Blockの中にXを追加する」というものになり、.prepend()は要素をマッチした要素内の先頭に追加するので、もともとあったAより上にXが追加されます。
cloneした要素を繰り返し使い回すようなコード書こうとして、なぜか .append() しても 1個しかでない。2回以上使い回せない!という状況になり、改めて使い方を確認してみたのでそれをメモしておきます。 要素を変数に入れて .appendTo()まずは基本から。 .clone() せずに 要素を変数にいれて .appendTo()してみます。 利用したHTML <div id="demo#" class="demoBlock"> <p class="btn-alert"><button>alert</button></p> <p class="btn-clone"><button>clone</button></p> <div class="clone-block"></div> </div>
2. ダウンロード 「jQuery」本体はダウンロードするか、Googleにホストされているファイルを読み込みましょう。 「Waypoints」のバージョンは3.1.1です。下記サイトからダウンロードし「lib」フォルダ内の「jquery.waypoints.min.js」を使用します。 jQuery Waypoints <header id="header"> <h1>Waypoints</h1> </header> <p id="text">jQuery Waypoints Demo</p> <div id="content"> <div id="wrapper"> <section class="section"> <figure class="thumb"><img src="img/thumb1.jpg"></figure> <h2>Title</h2> <p>Text Text
可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい
queue()を使って遅延 遅延実行でdelayを使いたいけどaddClass()などだと遅延してくれない。 そんなときに下記のように設定するとちゃんと動いてくれる。 //一秒遅らせて実行 $('.js-text').delay(1000).queue(function(){ $(this).text("へんか!"); }); setTimeout()でも同じような事が出来る。 こちらの方が普通なかんじかも。 //一秒後に実行 setTimeout(function(){ $('.js-setTimeout').text("へんか!"); },1000); 実際の動き(queue setTimeout) /* クリックしたら1秒後に変化します ----------------------------------------------- */ $(".js-text").on('click
.tabs .is_active { /* 何かタブを変更する設定 */ } .tab-content { display: none; } .tab-content.is_show { display: block; } $(function() { var tabMenu = function() { /** * 変数の指定 * $tabs : tabの親要素のjQueryオブジェクト * $content : tabによって切り替わる要素のjQueryオブジェクト * TAB_ACTIVE_CLASS : tabが選択されたスタイルを変更するclass名 * CONTENT_SHOW_CLASS : contentを表示させるためのclass名 * id_arr : $contentのIDを配列に格納 */ var $tabs = $('.tabs'); var $content =
暫く空いてしまいましたが、jQueryを コピペに頼らず自分で書いてみよう、 という記事。第三回目です。僕よりも 全然詳しい人のほうが多いんですが、 最近何度かデベロッパーさんの憤り の発言を目にするので多少でも貢献 出来ればと思います。 というわけで第三回目はよく見るタブメニューを書いてみましょう、というもの。 「jQueryを使ったスムースなタブメニュー – ウェビメモ」という記事をお見かけしたのですが、簡単なタブメニューですのでコピペにもプラグインにも頼らず自分で作ってみようじゃないかと、そういう趣向です。 内容は完璧に良いコードとかではなく、あくまで脱ビギナーという内容となります。ビギナーの僕が何様だみたいな話は置いといて。 分かりやすさをメインにしていますので厳密には説明が少し違う点もあるかもしれません。誤解招きそうな記述ありましたらご指摘下さい。 ゴールの確認 まず完成形を見て
索引 ├ リファレンス目次 ├ アルファベット順 └ 検索 Core:コアとなる仕組み ├ 目次 ├ jQuery(selector) ├ jQuery(html) ├ jQuery(function) ├ jQuery.holdReady() ├ jQuery.noConflict() └ jQuery.sub() 他ページ参照 └ jQuery.when() Selectors:セレクタ └ 目次 基礎 ├ *(すべて) ├ element(html要素) ├ #id名(ID属性) ├ .class名(clas属性) ├ 複数のセレクタ(and) └ 複数のセレクタ(or) 階層関連 ├ 先祖 子孫 ├ >(子要素) ├ +(直近の後要素) └ ~(後要素) 属性 ├ [属性名] ├ [属性名='値'] ├ [属性名!='値'] ├ [属性名^='値'] ├ [属性名$='値'] ├
イベントハンドラ一覧 onBlur/onFocus〔フォーカスが移動した時に処理を行う〕 onChange〔フォームの入力値、選択が変更されたときに処理を行う〕 onSelect/onSelectStart〔テキストが選択された時に処理を行う〕 onSubmit/onReset〔フォームの送信時、リセット時に処理を行う〕 onAbort/onError〔画像読み込み時に処理を行う〕 onLoad/onUnload〔ページ読み込み時、ページの切り替え時に処理を行う〕 onClick/onDblClick〔クリック、ダブルクリックされた時に処理を行う〕 onKeyPress/onKeyDown/onKeyUp〔キーの状態に応じて処理を行う〕 onMouseOut/onMouseOver/onMouseDown/onMouseUp〔マウスを乗せたり離した時、マウスでクリックした時に処理を行う〕
**追記** この記事とは直接関係ありませんが、自作のタブプラグインを貼っておきます。 rin316/jquery.tab: jQuery tab plugin. **追記終わり** 仕事でjQueryを使ったタブメニューを作ったので忘れないようにメモ。 それぞれの挙動も比較しやすいように並べてみました。 今日が勉強初投稿の日! 写真:新川通りで撮った桜。 まずはファイルの用意 下記リンクからダウンロード。 ・jQuery本体…Past Releases内→最新バージョンのMinified ・Download Builder | jQuery UI (このサイトで使っているui.tabs.zip) head内にリンクを張る ダウンロードしたファイルに対して、head内にリンクを張ります。 [html] [/html] さっそく使ってみる 本文にhtmlを追加。 [html] タブ1 タブ2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く