2019年12月2日のブックマーク (1件)

  • 韓国メーカー「駆逐」中国メーカー「迎撃」、ダイキン社長が語った圧勝の理由

    世界的な景気減速感がある中、ダイキン工業(以下、ダイキン)の好業績が目立っている。2019年度(2020年3月期)は10期連続の増収・増益、かつ7期連続の最高業績となり、売り上げと営業利益の両方で過去最高の更新を見込んでいる。 「皆さんの関心は決算の内容ではないだろう。各メーカーが軒並み減益を発表し、下方修正する企業が多い中で、なぜダイキンが増収・増益なのか? ではないか」。ダイキン代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)の十河政則氏は、2019年度中間決算発表後の取材でこう切り出した。その通りだ。 十河社長に聞きたいのは、なぜダイキンは韓国メーカーを「駆逐」できたのかであり、今後、中国メーカーをどう「駆逐」するかだ。言うまでもなく、電機メーカーを筆頭に、これまで日メーカーはかなり韓国中国メーカーにやられてきた。にもかかわらず、どうしてダイキンは彼らに勝てるのか。失礼ながら、同社が造っ

    韓国メーカー「駆逐」中国メーカー「迎撃」、ダイキン社長が語った圧勝の理由
    sou0509
    sou0509 2019/12/02
    口が悪いな。