M(エム)です。昨日は眠れませんでした。記事、書くつもりではなかったのですが自戒の意味を込めて書きます。 知らない間に油断していました まったくもって自分のせいで、どうしようもありません。 昨日のこと。連絡文書で、 「○○さんが一月いっぱいで卒業することになりました」 という通達が私に来ました。 「あっ・・・。」 頭をガンと殴られたような気がしました。 というのは、その生徒は受験生ではないのです。大学を辞めて1年後に受け直すために基礎を教えている最中でした。コミュニケーションもうまくとれていると私は思っていて、少なくとも春までは継続だろうと踏んでいました。しかし、この中途半端な時期に、塾自体を辞めて他に移るのか、塾内で私以外の者に担当を変更したいという要望なのか、いずれにせよ私の授業ではダメだと感じたということでしょう。 「今月で終わりということかな?」と本人に確認しましたが、「あ、はい」