2023年12月14日のブックマーク (2件)

  • 新NISAは年初に一括購入した方が効率的。それでも分散購入する理由

    前提◯株式(世界の経済)は全体として成長する。 ◯購入するものはインデックス投信とする。ただし、為替ヘッジなし(円ベースと書いてあるもの)とする。 理想と現実下落したときに一括購入することが理想だが、以下の理由にによりなかなか上手くいかない。 ◯一旦下落が始まると、「もっと下がってから買おう」という心理が働いてなかなか購入に踏み切れない。筆者の例でいうと、今年8月〜10月の下落基調のときに、NASDAQが12000まで落ちたら余剰資金突っ込むつもりで待ち構えていたが12500で反発してするすると上がっていってしまった(その機会損失だけで数百万円分くらいある。)。 ◯下落したときの株価が一括購入時を下回らないときが往々にしてある。例えば今年のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を見てみると、年始早々、5%ほど下落したもののその後は一貫して上昇傾向だ。機を待っていては結局高値

    新NISAは年初に一括購入した方が効率的。それでも分散購入する理由
    soulfulmiddleagedman
    soulfulmiddleagedman 2023/12/14
    4800万あるなら、NISA枠1800万分ぐらい、どっちでも良いような。であれば、論理的に最適である一括投資にする方が賢いと思う。
  • 新NISA向け【成長投資枠】配当利回り4%超!アナリストおすすめ高配当株10選

    Tweet 最近は、ワイドショーや女性誌などでも「投資」や「資産形成」といった言葉を見かけるようになりました。 NISAiDeCoといった非課税優遇制度を利用している人も近年増加傾向にあります。 また、2024年から新NISAが始まりました。 従来のNISA制度より非課税枠が拡大し、生涯にわたって無期限で運用できるメリットがウリの制度です。 長期的に運用できるという点から、長きにわたって非課税で配当金を受け取るメリットも大きくなります。 それゆえ、今まで以上に高配当銘柄などに注目が集まっています。 この記事では、新NISAの概要とともに、新NISAの成長投資枠で注目したい、配当利回り4%以上のおすすめ高配当銘柄をご紹介します。 2024年から始まった新NISAとは? まず、2024年から始める新NISAの概要や制度の活かし方などについて説明します。 きちんと制度を把握すれば、そのメリット

    新NISA向け【成長投資枠】配当利回り4%超!アナリストおすすめ高配当株10選
    soulfulmiddleagedman
    soulfulmiddleagedman 2023/12/14
    オルカンに取り憑かれてる