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アートに関するsoulsticeのブックマーク (15)

  • ラーメンズ バニーボーイ

    ラーメン

    ラーメンズ バニーボーイ
  • http://homepage.mac.com/mfukuda2/aiga133/aiga133.html

  • TOSS - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "TOSS" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年6月) この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2007年2月) この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。 そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。 (2006年7月) TOSS(ト

  • 2007-10-23

    集中講義! 日の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス) 作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/11/28メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 156回この商品を含むブログ (102件) を見る このてのも何冊か読んでみて、70年代からこっちの日の戦後思想史ほおぼろげながら分かってきた気もするけど、戦後〜68年あたりの日の状況というか世界も含めた時代の状況が現在の感覚で捉えようとしても分からないのかなぁ… ゴッホの復活 作者: 小林英樹出版社/メーカー: 情報センター出版局発売日: 2007/09/25メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 著者のゴッホ研究の著作としては4作目、贋作に焦点を当てたシリーズとしては3作目、前作よりも格段に読みやすくなっている。 新宿にあるゴッホのひまわりの絵について

    2007-10-23
  • Scott's scribble - 雑記。: ラーメンズ小林はやはり天才としか言いようが無い。

    soulstice
    soulstice 2007/10/20
    ふーむ。
  • アニメはアートだと人は云う - WebLab.ota

    前回(アニメってそんなに擁護できるようなものなのか? - WebLab.ota),前々回(オタクはまた弾圧されるのだろうか? - WebLab.ota)に続く形で書く. アニメは等しく擁護すべきか はてな どんな思想性のないクソ三流アンモラル(もしくはインモラル)エログロアニメであろうが、俺は擁護する。アートとして。 なんの昇華も必要なく、そのままに、ひぐらしはアート作品だ。School Daysもアート作品だ。俺はひぐらしが倫理的に優れた作品だとはあんまり思わないし、School Daysは明らかに道徳的な観点が欠落した娯楽作品だと思うが、それは倫理的な批判であって、アート的な価値とは無関係だ。 これに対しては 表現の自由について - REVの日記 @はてな 改造オートバイを乗り回し、爆音を撒き散らすことは、制限されているし、同様に、悪臭も、「引越し」と連呼するのもそう。暴走も、彼にとっ

    アニメはアートだと人は云う - WebLab.ota
  • はてな

  • アニメを擁護しなくても良いけれど放送自粛と芸術についてはきちんと考えるべき - 煩悩是道場

    雑感 アニメってそんなに擁護できるようなものなのか?を読んで、擁護という文脈で考えるのは適切ではないよなあ、と思ったので少しだけ。このエントリの前振りとされるオタクはまた弾圧されるのだろうか?も突っ込みどころ満載なのだけれど、スルーの方向で。 ヘッドライン記事の長さの都合上、元記事と逆の流れになっている事をご了承ください。1)「ScoolDays」も「ひぐらし」も放送局が放映すると決めた作品の筈2)「子どもに見せてはいけない」のは深夜のアニメか水戸黄門か3)アートとは何か-アートは「見る側」の眼差しによって変質するか4)アートとは何か-「アート」と「アートではないもの」の差は何処にあるのか 1)「ScoolDays」も「ひぐらし」も放送局が放映すると決めた作品の筈今回の局側の自主規制や,マスコミのバッシングも,別に発売を禁止されたり,作成を阻止しようといったものではなく,ただ,少年少女たち

  • http://eigokun.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/deviantart_4d5b.html

  • 作品よりも人柄なのか - good2nd

    Yahoo!映画 - クローズド・ノート - 作品ユーザーレビュー 作品の評価そっちのけで「女優が気にくわない」と主張する人々。作品の出来なんかどうでもいいんだなぁ。 見ても あの女優のTVでの奇天烈行動が目に浮かび映画そのもの自体が嘘ぽく見え・・・受け入られませんでした正直1800... [ 続きを見る ] なんでしょ?あの舞台挨拶??演出かと思いましたがマジですか。予告編を見て気にはなっていましたが、主演女優があんな態度... [ 続きを見る ] 主演の雌豚が酷すぎる。共演者や製作者側の苦労が全て水の泡。グラドルから出直せ。 [ 続きを見る ] 試写会の時、なぜあんな態度をとったかのか知らないけど、私に言わせればまだまだ子供。何が気に入らないのかカメラやファン... [ 続きを見る ] 映画作成中に監督や共演者と何かもめごとがあって不機嫌になってるの?て勘ぐってしまうほど、この映画の宣

    作品よりも人柄なのか - good2nd
    soulstice
    soulstice 2007/10/06
    youtubeで、出演したテレビ番組が5つに分けてアップされてて、それぞれのコメント欄に同じような順番で同じような罵倒コメントがされていた。面と向かって切れられた訳でもないに粘着質だよなー。
  • 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - ろくにマンガもアニメも芸術もよく知らないといいたいのかな

    東大生でない中川淳一郎さんが駒場寮で得た人生訓(私と東大駒場寮 3) 駒場寮の北寮9Bの部屋、「基礎科学研究会」、略して「KKK」の部屋 予備校の講師に連れられて、駒場寮に出入りするように 「代わりに面接受けろ」入寮の面接は「替え玉」で突破 「経営と文体の基は寮での読書で培った」 東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にか…

    捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - ろくにマンガもアニメも芸術もよく知らないといいたいのかな
    soulstice
    soulstice 2007/10/04
    林田球も芸大か! ところでスケベな人は、玉置勉強とか地味に挙げていやがりますよ、他のエントリーで。あの焦土作戦なエントリーでそこらへん読みとれと言われても無理ですが…。
  • 村上隆についてまたダラダラと書くよ - SUKEBENINGEN-DEUX

    村上隆は話す内容をメディアごとに使い分けるから、それらすべてに目を通して総合的に判断しないと絶対に読み間違えると思います。美術手帖とモデルグラフィックスとブルータスを読み、ワンフェスと小山登美夫の個展と誰でもピカソも見るべきです。 自分は美大で現代アートを学び、コミケやワンフェス等にも行くオタクでもあるから「何故、彼等(アート系人間とオタク系人間)が村上に対してこんなにも反発するのか」が良く分かります。そしてそれらの殆どが見当外れだというのも知っています。「片側からしか見れないからそんな風に簡単に見誤るんだよ。もうお前ら全員レベル低過ぎ!」などと、彼等の村上批判をネットで見かける度にムカムカと苛つきます。村上を批判するのは良い事だしもっとやるべきだけど、それらがまるで「見当外れ」なモノばかりなのが問題です。 村上はオタクや一般の人に向けて言っているようなフリをして、実は彼等をバウンドさせ

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN オタクが上手いという絵は大抵の場合、上手い絵じゃない。

    具体的には大友克洋、寺田克也、井上雄彦、小畑健、大暮維人あたり。(勿論下手ではない。十分みんな上手い) 「美大でキチンと絵を学んだことが無い人が自己流でそれなりにハイレベルな領域へと行き着いたタイプの絵」ばかり受ける。格的過ぎる絵はむしろ受けない。(美大出身者は絵を一目見れば美大出かどうかはすぐ分かる。(例えマンガ絵でも)絵の種類がまるで違うから。何故かその事実をみんなあまり喋りたがらない。そして素人はその事を全然知らない) これが自分にはすごく不思議だった。上手い絵だから受けているのではなく、もっと別のモノを彼等の絵からオタクは受けとっていて、それを「絵が上手い」という間違った言葉で言い表しているだけなのではないか?そう推察した。 そして多分ソレは「過剰さ」だと思う。 彼等の絵の共通した特徴をいうと「高出力のエンジンが常に全開でフルスロットル。でも無駄が多く、タイヤに伝えきれてない溢れ

    soulstice
    soulstice 2007/10/03
    見下ろして見られることを前提とし、絵と時間継起が並列される漫画と、立っている人間の視点に対して垂直に位置し、建築や壁と無時間的に一体化して眺められる西洋絵画では、「構成」の意味合いが異なると思う。
  • http://www.asahi.com/international/update/0922/TKY200709220199.html

  • 内田春菊『私たちは繁殖している』7

    内田春菊『私たちは繁殖している』7 おなじみの内田春菊の出産・育児・家庭生活コミックエッセイ。 パートナーのユーヤの親と縁を切るために、ユーヤと形式離婚したようだ。 巻はこの義父母への攻撃に驚くべき分量が割かれている。 ユーヤという特定個人の親が誰であるかはかなり特定されている。そのうえでこれほど身も蓋もない形でその個人攻撃のために、公にされる刊行物を私して使うというのも凄まじいことだ。いやそりゃあ「あんたの著作」なんだから何したっていいんだろうけどさ。それにしたって自分は出版という「権力」をもち、相手は持っていないという節度くらいもってもいいだろうに。もちろんそういうものを「面白がって」、ぼくは買っているわけだが。 さらに、ユーヤの弟Tも攻撃。 以前の執筆分ではちゃんとTの「眼」も描かれていた、すなわちTは内田にとって好意をむける対象ないしは価値中立的な存在だったわけだが、攻撃対象とし

    soulstice
    soulstice 2007/09/08
    一億総表現時代には、もめ事がすぐにジャーナリスティックなものになる件について。一億総内田化。
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