どうも~ 流水流歌です~。 タイトル通り今回は… 「すたじおちゃお」さんより『水の都の洋菓子店(パティスリー)』(製品版)の批評兼ネタバレ感想です!! 【流水流歌のCELLWORKS関連記事はコチラ】 →コチラ体験版感想の記事です。 では追記の方にネタバレありのキャラ毎感想を書くつもりなので、まず点数とネタバレなしの総評を。 流的採点結果(Ver3.01) ※各分野、最低最高得点を5点とし、ジャンルによって重要視する分野の最高点を引きあげて評価する。 シナリオ(/35):33 ゲームシステム(/5):5 キャラクター(/20):20 原画(/10):8 グラフィック【ムービー等視覚的演出含む】(/10):10 BGM【主題歌等聴覚的演出含む】(/10):10 エロ(/10):8 総点 94点 です!! というわけで、 90点以上のかなりオススメゲームです!! いやぁ…これは参ったですよ…w
"ポケットに恋をつめて"*1の情報目当てでエロゲ雑誌を買う→この作品の名前を見かける→名前だけで心を撃ちぬかれる、の流れでダウンロードしてみた体験版。結論から言えば、よい出会いでした。 タイトルにもある水の都、どう見てもヨーロッパのどっかなのに、思いっきり日本。何故か日本。センターヒロインの子は、くすんだ桃色の髪に二つ結びの髪型で神秘的な力、どう見てもヒロイン力高そうなのに、実際には残念な感じの女の子。概ね万事がそんなくだけた調子なのだけれど、それでも水の都は美しいし、ひろびろとしている。 "つぐみ「……私が兄さんに一番合うと思ったケーキは、苺のミルフィーユだったんです」 麻里「? そうなの?」 つぐみ「でも、こんなこと伝えたら、私が兄さんをどう思ってるか、気付かれてしまうかもしれません!」" "麻里「どういうことかな……。つまり、つぐみちゃんも苺のミルフィーユが一番好きなの?」 つぐみ「
Formed in 2009, the Archive Team (not to be confused with the archive.org Archive-It Team) is a rogue archivist collective dedicated to saving copies of rapidly dying or deleted websites for the sake of history and digital heritage. The group is 100% composed of volunteers and interested parties, and has expanded into a large amount of related projects for saving online and digital history. Histor
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