2018年11月10日のブックマーク (3件)

  • 日本のテレビ番組あるある

    なかでも過剰だと思うところを挙げていく ・過剰な笑い声 誰かがなんか面白げなこと言ったらワハハ 面白くなくてもワハハ とりあえず笑い声を入れておけの精神 効果音でもいいから賑やかそうの精神 ・過剰な字幕 いわゆるテロップ 常に画面内に存在する 出演者のどうでもいいコメントもでっかく表示される 色分けや強調もしてフォントも変えて演出にもこだわるの精神 YouTubeでもみんなテレビみたいな字幕入れててうんざり でも耳が遠いおばあちゃんは字がでかくて助かるわといっていたので 高齢者や聴覚障害者にとっては必須かもしれない ・過剰な小窓 いわゆるワイプ 常に画面内に存在する 出演者のどうでもいいリアクションをしっかり見せてくれる 別にそんなもん映さなくていいしいちいちワイプ用の顔作んなくていいよ これも字幕と合わせてYouTuberにしっかり継承されている 日守秋星 ・過剰な情報量 色んな情報が常

    日本のテレビ番組あるある
    soundkenjine
    soundkenjine 2018/11/10
    テレビ見る日本人が求めてるのは情報じゃなくて寂しさの緩和だし
  • 密輸の金、商社経由し海外へ 国の損害、年640億円か:朝日新聞デジタル

    に密輸された金の多くが、大手商社経由で輸出されていた実態があることが財務省の調べで分かった。金の密輸は、輸入時に支払いを不正に逃れた消費税分だけ密輸業者に利益が入るため、2014年の消費増税以降に急増した。来年10月の再増税を控え、財務省は大手商社に対し、取引の仕方を見直すよう協力を求めている。 金を輸入する場合は来、税関に申告し、消費税を納める必要がある。しかし、密輸業者は消費税がない香港などから金を買って日の税関に申告せずに密輸し、買い取り業者に消費税込みの値段で売って利益を上げている。 財務省の調べでは、金は買い取り業者から大手商社数社に転売され、国外に輸出されているという。少なくとも、このうち輸出量の多い2社は、取引先の金の入手ルートや形状などの確認を十分していなかったという。 日では、金の輸出の8割近くを大手商社が担う。金の輸出には税関長の許可が必要で、国際取引でも信用

    密輸の金、商社経由し海外へ 国の損害、年640億円か:朝日新聞デジタル
    soundkenjine
    soundkenjine 2018/11/10
    三店方式
  • 勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース

    経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ、働き手が少なくなっていったことで

    勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
    soundkenjine
    soundkenjine 2018/11/10
    つまり姨捨山