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2007年10月12日のブックマーク (2件)

  • 兄が私の漫画を平然と売る心境が理解出来ない

    実家を出て数年、漫画好きな自分は未だに漫画を買うのをやめられない。 溜まった漫画は、部屋に置ききれなくなったら実家に送る。 兄に売られるかも知れないと分かっているけど、それでも送る。 そして実家に久し振りに帰った時に、棚や送ったダンボールを見てやっぱり、と脱力する。 これは継続的な事で、ここ数年続いている事だから、怒りよりも落ち込みの方が強い。 怒ったし、時には泣いた。 でも兄はやっぱり売る。売って、自分の好きなものを買う。 初めはただ単にを失って悲しいというだけだったけれど、今は兄を信用出来ない事が悲しい。 兄と自分は、仲は悪くない。むしろ仲の良い兄妹だと思う。 けれど、いつまでも両親に頼ってたまにしか働かず、家の財政も苦しいというのに一銭のお金も家に入れない兄を、 妹のを平然と売ってしまう兄を、情けなく思う。 私の所有する漫画を売られるのは、つまり私が働いて得た対価を奪われたのと

    兄が私の漫画を平然と売る心境が理解出来ない
    soundsea
    soundsea 2007/10/12
    自分で保管しきれなくなって実家に頼る時点でなんだかなあ。溜め込みたい気持ちは分かるけど手持ちのスペースとあわせて買う量をセーブできないなら自分で売り払うなり倉庫なり何なりしないと駄目だよ。
  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。