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ブックマーク / note.com/20190115 (1)

  • グッズ厨は「公式に貢献」しているのか|すいせんのう

    わたしはサービス終了したアプリゲーム作品のおたくです。 自ジャンルはサ終する前も後も、よく缶バッジが出る。 そしてわたしも缶バッジは楽しく購入している。大好きな柄に対しては複数回収もするし、一柄に十数万使ったこともある。 しかし、もともとアプリゲームがあるうちは熱心な(複数回収するほどの)グッズのおたくではなかった。そもそもゲームに同額以上課金していたので、二足の草鞋はわたしの財力では難しかったし、ゲームをしている間はグッズが欲しいという感情がそもそも薄かった。 アプリに課金できなくなってしまってから、グッズを買う量が増えた。 わたしが缶バッジを買う理由は、アプリがなくなってしまった悲しみのやり場が、そこしかないからだと思っている。缶バッジが出続けている限り作品に関する刺激が得られ、現場もある。その「今」を楽しんでいる。そして何より、推しくんのお顔はとてもかっこいい。 **********

    グッズ厨は「公式に貢献」しているのか|すいせんのう
    soundsea
    soundsea 2020/09/09
    「500円の缶バッジには、手元に残った500円の缶バッジ分の価値しかない。」
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