2010年5月14日のブックマーク (1件)

  • Androidがモバイル市場を制する10の理由

    GoogleAndroidプラットフォームが、米国で2010年第1四半期にiPhoneよりも売れたとNPDが報告した。MotorolaのDROIDや、さまざまなキャリアからAndroid端末が投入されたことが追い風になった。 数字は雄弁に物語っている。市場シェア全体では、AndroidはまだiPhoneに大きく水を空けられているが、同OSがモバイルOS市場で支配的なシェアに向けて動き出すのは時間の問題かもしれない。 もちろん、Appleには面白くない話だ。同社はモバイル市場で急速に勢力を伸ばしてきた。ほかのデバイスが現れては消える中で、iPhoneはライバルにとっては願望でしかない持久力を誇ってきた。 だがそれも変わりつつある。AndroidiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、

    Androidがモバイル市場を制する10の理由
    soundsound
    soundsound 2010/05/14
    完全に20年前と一致 (;´▽`) → 流れが変わりつつある、端末ベンダーの支持、業界がAppleに反発、アプリも増えている、数の力、消費者は受け入れつつある