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2012年3月14日のブックマーク (3件)

  • (inSSIDer3の紹介付き) 無線LANのチャンネル干渉状態を調査できるツール inSSIDer

    2016.08.28: Windows10で作動する旨、IEEE802.11 ac未対応な旨を追記 2014.12.12:inSSIDerのシェアウェア化に伴い、コンテンツの一部を修正。 旧版・無料版の入手方法やMD5値などを掲載。 ▲クリックで拡大:inSSIDer起動画面 inSSIDerは、複数の無線LANのチャンネルが干渉を起こしていないか確認し、モニタリングできるツールです。 無線LANを利用したネット環境が不安定だったり、すぐに切断してしまう場合は、このinSSIDerで電波の干渉状況を調べてみると便利です。 周囲にどれくらいの無線LANアクセスポイントが存在しているか?チャンネルの干渉がどれくらい発生しているか?電波強度は十分か?などが一目でわかります。 2014年2月、inSSIDer4からシェアウェアとなりました。 2014年3月、公式サイトから無料版のリンクが消えました

    (inSSIDer3の紹介付き) 無線LANのチャンネル干渉状態を調査できるツール inSSIDer
  • http://www.jinkou-eisei.jp/iridmail.txt

  • スマートフォン50台をわざと紛失、連絡があったのはわずか半数

    シマンテックは2012年3月13日、米シマンテックが米国とカナダで実施したスマートフォンに関する調査結果を公表した。わざと紛失したスマートフォン50台を追跡したところ、拾得者から連絡があったのは25台。48台については、拾得者がアプリやデータにアクセスしようとしたという。 今回の調査の目的は、スマートフォンを紛失して他人に拾われた場合に、何が起こるのかを調べること。同社では、ダミーデータや監視用アプリを仕込んだスマートフォン50台を公共の場所に放置し、どのように扱われるのかを調べた。 スマートフォンには、ダミーのビジネスデータや個人データを保存。それらに対するアクセスを、専用アプリを使って遠隔から監視した。また、スマートフォンの現在地はGPSを使って追跡した。 調査は、米国およびカナダの5都市で実施した。エレベーターやショッピングセンター、フードコート、バス停など、人通りの多い公共の場所に

    スマートフォン50台をわざと紛失、連絡があったのはわずか半数