『えっ?私のフラット回線、安すぎ!!』 という言葉がいろいろなところからあがりそうなサービスが5月1日よりdocomoで始まります。 最近、docomoが本気を出しすぎてて、料金プランを計算するのも毎週のようにやらないといけません・・・。 そしてブログの読者のみなさまもお分かりの通り、パターンが多すぎて複雑だと思います。ぜひ、このブログは全部読もうとせず、自分に当てはまるパターンの場合だけピックアップして読んでいただけると少しはわかりやすいかと思います。 そしてその割引の名前、その名も、プラスXi割(ぷらすくろっしぃ割)、今までのXi2割の割引対象を拡大したのがこの割引です。今までは対象がXi音声のフラット回線とXiのデータ回線の場合でのみの割引でしたが、このプラスXi割で、1回線目の組み合わせがぐっと広がりました。Xi2割の内容は維持しつつ・・・、音声Xiパケホーダイフラットはもちろんの
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセスは4月18日、事業者間のメールでやり取りされる絵文字について、NTTドコモのiモードメールとspモードメールで利用されている絵文字をベースとしたデザインに統一すると発表した。 今回のデザイン統一にあたって、中心となって働きかけたのはKDDIだ。KDDIは今後発表する予定の夏モデル端末(スマートフォン、フィーチャーフォン)およびAndroid 4.0にバージョンアップするスマートフォンから絵文字を変更していくという。なお、今回ウィルコムは名を連ねていないが、すでにNTTドコモと同じデザインの絵文字となっている。 KDDIは今回の変更としてドコモが持つ213個のドコモの「i絵文字」をそのまま取り入れている。さらにこのほか、もともとau端末に搭載されている絵文字の数が多かったことから、新たに434個の絵文字をデザインしなおした。 434個の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く