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ブックマーク / www.sf.airnet.ne.jp (2)

  • 思索の遊び場 - 世界の言語の数体系

    English page 私は世界のいろいろな言語でどのように数を数えるのかを集めています。私が個人的に複雑だと思う順番で並べてあります。このページは発音をカタカナ表記していますが、原音に近い保証はありません。一部、英語のままのページがあります。また、一部で UTF-8 を用いており、正しく表示されない可能性があります。 各言語の数詞の意味を日語に直しています。その他、「 + 」と「×」を使って暗黙の加算・乗算を示しています。例えば、フランス語の数詞 vingt et un (21) と quatre-vingt-dix-neuf (99) はそれぞれ「20 と 1」、「4 × 20 + 10 + 9」と表されます。 間違いがあったらお知らせください。 複雑度 順位言語語族、語派母語話者人口使用地域

    soup1
    soup1 2015/10/23
    まとめありがとう
  • 古代日本語の数体系

    この数体系は現代日語では使われていません。ただし 1 から 10 までは、数の別の言い方として時々使われます。 古代日語は現代日語と発音が違います。昔は「ち」「つ」は「ティ」「トゥ」、「は」行は「パ」行、「を」は「ウォ」と発音されていました。例えば、「ひとつ」の発音は「ピトトゥ」でした。 数名前意味 古語現代語

    soup1
    soup1 2015/10/23
    ひとり、ふたり、みったり、‥えっ!!
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