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TRONに関するsoup1のブックマーク (2)

  • 日本のITオワタ!? 教育現場がPCを遠ざけた結果、デジタル機材利用率が「世界最低クラス」に - ライブドアニュース

    OECD(経済協力開発機構)による、生徒の学習到達度調査『PISA』【※】の結果が、昨年末に発表された。日は読解力・数学的リテラシー・科学的リテラシーの全てで上位に入る好成績を収めたが、教育における、デジタル機器の利用環境に関しては、世界最低クラスという結果があらわになった。 ※PISAとは。OECD(経済協力開発機構)加盟国を中心に、3年ごとに実施される15歳児の学習到達度調査のこと。主に読解力・数学的リテラシー・科学的リテラシーなどを測定する。 1月9日放送の『』では、この話題に対して「そもそもコンピューターを遠ざけている」と小飼弾氏・山路達也氏が番組内で、日の子供たちが置かれているデジタル環境の貧弱さについて言及した。 「ニコニコニュースオリジナル」でニュースを読む デジタル環境の貧弱さが浮き彫りに 山路: 『PISA』世界共通の学力テストですけど、それを行って見えてきたのが、日

    日本のITオワタ!? 教育現場がPCを遠ざけた結果、デジタル機材利用率が「世界最低クラス」に - ライブドアニュース
    soup1
    soup1 2017/02/08
    同じURLだけど“SNS禁止とか言ったんですけども、僕は学校にクレームを出しました。…生徒手帳にそういう項目…その場でビリっと破きました”
  • BTRON、世をはばかる

    今やラオックス“ザ・コン館”のロゴに面影を残すのみの『THE COMPUTER』誌(ソフトバンク)。 以下の書き出しで始まる「田原総一朗のコンピュータ・ルポ」が掲載されたのは1990年12月号。その昔のTRONへの熱気を漂わせる、ほとんど考古資料ですが、当時からのコンピュータ状況の変化とBTRONの変化のなさを思うと感慨深いものがあります。 Introduction 去る9月5日(1990年)、松下通信工業は新たな教育用コンピュータの商品化の発表を行った。製品名はPanaCAL ET。ニュース・リリースによれば、PanaCAL ETは「AV機能を充実し、小学生でも使えるやさしい操作と教材の作りやすさを基コンセプトとし、さまざまの教育的配慮を施した、文字通り『教育用コンピュータ』としてふさわしい」マシンであるという。 業務用電子機器をターゲットとして松下電器から1958年に分離・独立した同

    soup1
    soup1 2011/12/09
    "そのBTRONが、PanaCAL ET上で、現実に動いているのである。OSのETマスターは1.2Mバイトのフロッピーディスクの容量のほぼ全体を占めているが、1枚に収まってはいる。"
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