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ブックマーク / higepon.hatenablog.com (3)

  • ロベールのC++入門講座を読んで C++ を初歩の初歩から再入門するよ - 前編 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    前置き 自分の C++ レベルに絶望したので「ロベールのC++入門講座」を読んで再入門していく過程を日記に書いていきます。 「おまえはそんなことも知らずにコードを書いていたのか!」「それは間違い!」など叱咤激励募集中です:-) 読んでみたら、たくさんの驚きがありました。 スルーせずに読んでもらえると1つくらい役に立つことを提供できるかもしれません。 例えば5章のデフォルト引数に関数を使える例とか。 ルール 前置きはともかくはじめましょう。13:48にスタバで始めました。 読んで行くうえでいくつかルールを決めます。 知らなかったことは正直に知らなかったと書き、自分が読んで分かる説明を書く。 知識が曖昧だった所も同様に明確な説明を書く。 悩んだ内容を書く。 理解が怪しい所は必ずコードを書く。 さあ1章から読んでみよう。 1章 まずは使い方(13:50) 各 OS 毎に C++ の開発ツールを紹

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話

    Subversion を使うようになって数年が経ちますが、最近 svn diff/status/log/merge などのコマンドに熟達してきた。 気軽に ブランチを作る マージする コードを元のバージョンに戻す 問題となるコードを diff で調べる などができるようになって、作業効率が上がったり、こまめにコミットさえしておけば、あとからどうにでもなるので精神的にもかなり楽になった。 この「気軽に」ってのがとても重要。 以前だって、マージの概念やいつでも好きなバージョンに戻せること、diff を表示することが出来るのは知っていたし、たまに使っていたりもした。 ただ使う場合は コマンドをWebで調べる おそるおそる試してみる 失敗して check out しなおしで時間をロス などがありストレスがたまりがちで、結果的にこれら有用な機能を使うのを無意識に避けていたなと、振り返ってみると気づく

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話
  • 楽しいプログラミング - higepon blog

    プログラミングしていて ある程度設計が出来ている・過去に同じようなコードを書いていて、それの発展系を書いている 言語自体に慣れてきて、自分の手足のように使えて、よどみなくコーディングできる 人が用意した便利なライブラリ・フレームワーク上で物を作っている 短時間で大きな成果が出る or 短時間で他人に分かりやすい成果を出すことが出来る(見た目の派手なアプリケーションを作る) こんな状態のときは、プログラミングが楽しく感じることがあります。 とてもとてもハッピーです。 でも、僕はこの状態に、自分が陥ると危機意識を持ってしまいます。 自分は簡単なほうへ簡単なほうへと逃げているのではないか? 自分が慣れ親しんだものを、得意げにずっと繰り返して成長していないのではないだろうか? 目先のことだけを考えているのではないだろうか? 派手で、人の目に留まりやすいものをすごいことだと勘違いしているのではないだ

    楽しいプログラミング - higepon blog
    sourcek
    sourcek 2005/08/09
    楽しいのも大事。そうでないときも大事
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