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programmingとstudyに関するsourcekのブックマーク (2)

  • プログラマの壁 - あどけない話

    プログラマに向いている人と向いていない人がいるそうです。 Jeff Atwood さんの「どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?」: プログラムを書ける者とプログラムを書けない者の間にある大きな溝についてはよく知られているが、プログラマの職に応募してくる人間は、すでにこの溝を飛び越えているものだとばかり思っていた。明らかにこれは妥当な仮定ではないらしい。プログラムを書けないプログラマの面接で時間を無駄にしないために、FizzBuzzスタイルのふるい分けが必要ということだ。 どんなことでも向き不向きはあるでしょうから、これには納得いきます。しかし、プログラマになれる人の中にも、溝があるようです。 Joel Spolsk さんの「Javaスクールの危険」: 私のささやかな経験から言わせてもらうと、伝統的に大学のコンピュータサイエンスのカリキュラムで教えられているもので、多くの人が

    プログラマの壁 - あどけない話
  • sumiiの日記-東大理情の授業

    SPARCアセンブリでOSもどきを作るとか、SchemeでSchemeもどきのインタプリタを作るとか(call/ccを含む)、MLでMLもどきのインタプリタを作るとか(多相型推論を含む)、MLでPrologもどきのインタプリタを作るとか、PrologやMLでオセロ大会をやるとか、FPGAとVHDLでオリジナルのCPUを作るとか、MLでMLもどきのコンパイラを作るとか、それらの上でレイトレ大会をやるとか、1年半分としては量は多いかもしれませんが、情報専攻ならわりと普通の課題だと思っていたらそうでもないようで、外の人に話すと驚かれることに驚きました。IA-32とかCとかJavaでやるよりずっと簡単なので、実は大したことはないんですが。

    sumiiの日記-東大理情の授業
    sourcek
    sourcek 2005/10/11
    こんな人ばっかりだったら俺失業する
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