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ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 世界初「粉末の水」完成 カップめんの技術を応用

    千葉電波大学理学部の研究グループは10日、世界で初めて水を粉末化させることに成功したと発表した。カップめんの具などに使われるフリーズドライを応用することで、1リットル相当の水を大さじ3杯の粉末にまで圧縮できるという。研究グループでは、数年内に実用化に結び付けたいとしている。 今回水の粉末化に成功したのは、千葉電波大理学部・松下慎太郎教授の研究グループ。グループでは10年前から、液体である水を、成分はそのままに粉末にする研究を続けてきた。一般的に液体を粉末のような固体にする場合、温度を下げて冷却するしか方法はなく、グループでもさまざまな方法で水の加工を実験してきたが、どのような方法を用いても、最終的に全て蒸発してしまっていた。 研究が転換点を迎えたのは2年前。松下教授が研究室でカップめんに入っている「謎肉」と呼ばれる具をカップから取り出し、乾燥したままかじっていたとき、この謎肉を加工するのに

    世界初「粉末の水」完成 カップめんの技術を応用
    souri
    souri 2012/06/12
    どうやって戻すのか真面目に考えたけど虚構か…
  • 児童向けグラビア誌「ぷれいぼーい」、今日創刊

    小学生を対象にした学習雑誌の休刊が相次ぐ中、小学生児童のためのグラビア雑誌「月刊ぷれいぼーい」(集英出版・特別定価480円)が13日発売された。小学生ジュニアアイドルに水着や体操服を着せたグラビアコーナーや、ソフトな性描写を含む漫画連載を主軸に据える一方、保護者からの理解を得るため、学習教材も付録として同梱する。 昨今の出版不況は学習雑誌にも及んでおり、大手出版社の小学館は昨年、すでに休刊している「小学五年生」「六年生」に続き、「三年生」「四年生」も今年3月号で休刊すると発表した。休刊の理由について、「成長と変化が著しい小学生世代のニーズに必ずしも合致しなくなった」としている。 少子化によって小学生向け雑誌の市場規模が縮小傾向にあるなか、中堅出版社の集英出版(東京千代田区)は昨年10月、児童向けグラビア誌「月刊ぷれいぼーい」の創刊を発表した。同誌では読者と同世代である10歳前後のジュニ

    souri
    souri 2012/01/13
    虚構新聞で安心した…
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