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Creative Commonsに関するsouskのブックマーク (6)

  • Local Motors Rally Fighter: The First-Ever Creative Commons Car

    This is Local Motors' Rally Fighter, the first car openly developed and built using crowd-sourcing. It will change the auto industry forever. More importantly for me, with its P-51 fighter plane-influenced design, it might be the coolest-looking car ever. The Rally Fighter is the first-ever crowd-sourced "creative commons"-like car, is the culmination of 35,000 designs by 2,900 community members f

    Local Motors Rally Fighter: The First-Ever Creative Commons Car
    sousk
    sousk 2010/03/25
    くるまつくっちゃった
  • 共産主義とフリーソフトウェアに基づくはてな経済圏の研究 - 世界線航跡蔵

    「 共産主義はなぜ破綻したのか? 」を読んだ。ま、同感。共産主義革命をロシア中国でやったところにそもそも無理があるよね。少なくとも、最低限今の日程度には資主義が爛熟してないと、マルクスが前提としてる土壌が育っていない筈。たぶん、60年代の日じゃとてもじゃないけど、共産主義化は無理だったんでないの? で、思うのは、フリーソフトウェア社会ね。 以前の記事 で『 断絶へ航海 』のケイロン社会はフリーソフトウェアコミュニティに近いと書いた。あそこでは自由主義経済が行われてはいるのだけれども、生産力があまりにも強力であることと、贈与や貢献が貨幣として機能しているために見かけ上は原始共産社会的なシステムとなっている。 ケイロンは特殊な初期条件をあたえられた社会であるから、ケイロンがそのまま現実に登場しうるとは考え辛い。でも、似たような貨幣の意味の変革は長期的には発生する可能性があるだろうと思う

    共産主義とフリーソフトウェアに基づくはてな経済圏の研究 - 世界線航跡蔵
    sousk
    sousk 2006/07/17
    "透過的な財は..共有した方が取り分が増える"
  • 「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言

    DRMと補償金の関係 ――ご自分で音楽配信ビジネスを立ち上げた立場として、今の巨大音楽ダウンロードサービスをどうご覧になりますか? 平沢氏: 現実として私がやっているように、すでにミュージシャン自身が制作・流通・決済が個人で可能なわけですよね。そういう状況の中で、一つの大手が沢山の楽曲を収集して陳列台に並べるということにどれだけ意味があるのか、ということなんですけども。反対に自分の楽曲を常に自分の管理下に置いて、どのようにお客さんが来ているのかを自分でモニターしながら活動を続けていくことと、最終的にどっちがアーティストにとって利益が大きいのか。ミュージシャンとしてマスに支持されることよりも、音楽をやることの動機のほうが勝っている人にとっては、そういうマーケットは向かないですよね。 ――しかし人が集まれば、プロモーション的には有利ではないかと思うんですが。 平沢氏: それすら配信のテクニック

    「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
    sousk
    sousk 2006/06/15
    ユーザ/ネット側からの洞察に近い現実が展開されている。音楽やコンテンツに対して新しい生態系が組めるのではないか。
  • ICC | HIVE

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    ICC | HIVE
  • copy rightは終わった - 世界線航跡蔵

    「終わった」というのは言ってみたかっただけ。以下、脈絡なく語る。 「 Youtube についに日からの削除依頼が、NHKが削除要請を出す 」を読んで、あぁ、やっぱり出てきたかと思った次第。私なんかはYoutubeに購買意欲をそそられてあちこちの店を探し回って買ってしまったCDが既に5,6枚ある訳で、Youtubeは市場を活性化しこそすれ害にはならないと思うんだけれど。それが正しいとすれば、ねらーたちの反応は置くとしてもHNKの対応は愚かというしかない。 とか。同じくそっち方面ではハルヒ祭りとかいうのがあったらしいけど、これも確実にcopyrightの行使が著作権者の利益を最大化はしなかった状況の一つだよなーと思ったり。 とか。私なんかは今、会社で構築している「データベースの著作物」を如何にして二次創作してもらうか戦略を練っている訳で、"web 2.0"な世界においては著作権を有する営利団

    copy rightは終わった - 世界線航跡蔵
    sousk
    sousk 2006/06/04
    ソフトウェアtoサービスへのシフトで必要なのは "aggregate し..公開する"自由, また CopyRight は二次著作物促進と対立する等でNextSocietyに不適なモデルで必要なのは連鎖的創造の中でクリエータが投資を回収するためのシステム
  • http://www.opsound.org/index.php

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