ソフィアモバイル、スマートフォンを使ったモバイルIP電話「エスモビ」で携帯電話事業に参入:ドコモのFOMA網をMVNOで利用(1/2 ページ) ソフィアモバイルは、ドコモのFOMA回線とフュージョンのIP電話、中HuaweiのAndroidスマートフォンを組み合わせたモバイルIPでんわサービス「エスモビ」を7月下旬に開始する。中核となるSIPサーバとIP電話アプリは独自開発したもので、低コストかつ高品質なのが特徴だ。
40Mbps超のイーモバイルとWiMAX、実測でどちらが速いのか、山手線全駅で実際に比較してみました イー・モバイルの下り最大42Mbpsのサービス「EMOBILE G4」が、12月3日から始まりました。 これは今まで最大40Mbpsの速度を誇るWiMAXを使い込んできた身としては、ちょっと気になるところ。しかし、理論値上ではWiMAXを上回っていても、実際の速度が理論値には達しないのもよくあること。 そこで山手線全駅にて、実際にどちらのほうが実測値で優れているのか、実際に検証してみました。 測定条件 イーモバイルの42Mbps対応端末は、まだUSB接続のD41HWしかないため、WiMAX側も同じUSB接続で、先日買ったAterm WM3500Rを使用しました。 測定の模様 パソコンはWindows7をインストールしたMacBookProを使用し、価格.comスピードテストにて、各1回ずつ
2011年7月6日に、世界初となるWiMAX 2のフィールドテストを実施したUQコミュニケーションズ。WiMAX 2と今後の事業展開について、代表取締役社長である野坂章雄氏に話を聞いた。 ■WiMAX 2が普及すれば330Mbpsのサービスも実現可能 ――WiMAX 2とWiMAXは「別物ではない」とおっしゃってますね WiMAX 2のサービスをスタートさせる際は、データトラフィックが過密でWiMAXの帯域が逼迫しそうなエリアから、順次、WiMAX 2対応の基地局を設置していきたいと考えています。WiMAX 2のユーザは、WiMAX 2の対応エリア内では高速な通信が利用でき、エリア外でも従来のWiMAXが利用できるようになります。そして、WiMAX 2のユーザが増えていけば、WiMAXのトラフィックの一部がWiMAX 2に移るため、WiMAXによる通信も快適になる。1+1が3になるところが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く