2023年10月22日のブックマーク (2件)

  • 外国人材、もう安く雇えない 技能実習生の賃金10年で4割増 - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・深刻な人手不足で外国人材に光・新興国の賃金は上昇、日との差は縮小・外国人材の確保には賃上げが不可欠人手不足の深刻化で外国人材の存在感が増している。日人が集まりにくい業種を中心に採用のニーズは強い。技能実習生の平均賃金は10年前の1.4倍となり、日人の若者との格差は縮小している。今後は新興国の賃金上昇で、海外の若者が期待する水準も上がる。生産性を高め日国内で賃上げを

    外国人材、もう安く雇えない 技能実習生の賃金10年で4割増 - 日本経済新聞
    south-radburn-2023
    south-radburn-2023 2023/10/22
    コスト削減を経営だと思っていました、みたいな
  • 桃色争議 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    朝の連続テレビ小説「ブギウギ」は、いよいよ桃色争議が佳境に入っていくようですが、そういえば2年前に紹介した『日人の働き方100年 定点観測者としての通信社』に、この桃色争議の写真があったのではないかと思い出しました。 テレビでは「梅丸少女歌劇団」となっていますが、もちろんこれは現実に存在した松竹少女歌劇団のことです。この少女たちが、1933年(昭和8年)に起こしたのが、有名な桃色争議です。 『日人の働き方100年 定点観測者としての通信社』に載っているこの写真は、東京の水ノ江滝子を中心とする争議団で、大阪の三笠静子(テレビでは福来スズ子)らが参加したものではありませんが、でも当時の争議の雰囲気が良く伝わってきます。 多くの人は勘違いをしていますが、戦時体制下に近いこの時代でも、今日に比べると遙かに多くの労働争議が起こっていたのです。 この1933年には、全国で1897件の争議が起こり、

    桃色争議 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    south-radburn-2023
    south-radburn-2023 2023/10/22
    戦後の集団就職が、労働市場の需要と供給バランスも労働倫理も大きく変えたとか?